うっかり使うと失敗!? ありがち&やりがちな恋愛テクの落とし穴

「彼を落とすテクニックを知りたい」と思う女性も多いはず。そんな女性の期待に応えるかのように、さまざまな情報があらゆるところから発信されていますよね。でもちょっと待って。その情報、深く考えずに使ってみたら、彼からの反応はゼロ…。それでは済まず、彼がそっぽを向いてしまった…なんて事態になり得るって考えたことはありますか?
そんな失敗は絶対避けたい!というあなたに、今回はテクニックを使う上での注意点をご紹介します。

ちぐはぐなテクニックをセレクトしてませんか?

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万人に効く恋愛テクニックはありません。彼の性格、その時々の状況、またふたりの関係性次第で、効果があるものとないものがあることをまずは知っておきましょう。

例えば「褒めテクニック」。男性を褒めて彼の気持ちを引きつけるというものです。
このテクニックをセルフイメージの低い男性に使った場合、どのような結果が現れると思いますか? 自分に自信のない男性にとって褒め言葉はプレッシャーにしかならなかったりします。彼女と一緒に過ごすことでより自信を失ってしまう可能性も。つまり居心地の悪い女性として男性には映ってしまうのです。

逆に自信満々の男性達にとって、女性からの褒め言葉はそれほど刺激にはなりません。褒められることに慣れていることもあり、たいして印象に残らないのです。ということで、このテクニックは彼らには効かないということになります。

彼の特性を考慮してテクニックを選ぶことが成功の秘訣であることを覚えておいてくださいね。

テクニックには2種類ある!

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テクニックと聞くと男性をコントロールしてその気にさせる、という少しダークなイメージを持つ方もいるのではないでしょうか? あえて言葉にするならば、恋愛テクニックには「良いテクニック」と「悪いテクニック」の2種類あることを理解しましょう。

「良いテクニック」とはふたりを幸せに導くもの。彼の望みとあなたの望みが一致している場合なら、“彼に負担がかからないお願い事”とも呼べるかもしれません。この場合には、彼をやる気にさせるテクニックは彼自身にとっても大きな支えになります。

一方「悪いテクニック」とはあなた自身だけの願いを叶えるために、彼を誘導するもの。例えば、彼に「No」を言わせない会話術や、女性の弱さを利用して彼の仕事の邪魔をするといったパターンのもの。

男性にかまってほしい思いが募るほど、「悪いテクニック」に走りがち。自分だけが得するためのテクニックかどうかしっかり判断を。あとで後悔しないためにも、このふたつには大きな差があることを心に留めておいてくださいね。

ちょっとしたテクニックで落ちるような彼でいいの?

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テクニックを追い求めている女性と接してみると、多々遭遇する恋愛パターンがあります。それは一筋縄ではいかないような独特な個性の持ち主に惹かれているケース。こうした男性は、自分という軸がしっかりと確立しています。だから、残念ながら一般的に公開されているようなテクニックでは効果が期待できません。

もしあなたがこのパターンかもしれないと思うなら、まずあなたが彼に惹かれた理由を思い返してみてください。

きっと誰にでも効くようなテクニックで簡単に落ちるような彼ではないからこそ魅力を感じ、惹かれてしまったのだと思うのです。ちょっとしたテクニックなんかに簡単に引っかかってしまうような男性なら、好きにはなっていないのでは?

個性的な彼らの攻略法は「あなたにしかできないオリジナルのテクニック」を作り出していくこと。もちろん「良いテクニック」を選ぶこと。

あなたのテクニック次第でふたりの未来が変わるとしたら、あなたは何をしますか。せっかくなら可愛いお願い事から初めてみては? 検討を祈ります。

文/小松恭子


小松恭子/パートナーシップカウンセラー
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小松恭子/パートナーシップカウンセラー
パートナーシップカウンセラー。全ての女性が愛と幸せの発信源となることを願い、愛し愛されるパートナーシップの仕組を学べる講座を横浜、東京で開催中。
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