海外の名前事情って?信頼関係を生むための発音と呼び方

ミライズでは先生方にニックネームが付いていおり、本名と違うことが多々あります。発音しやすいように短くするということもありますが、一番の理由は同じ名前の人が多く、それぞれ区別しやすくするため、という理由からなのです。ただ、このニックネームを付ける工程は非常に重要で、本人とマネージメントチームで何度も話あって決めているのです。


生徒さんに自分の名前を覚えてもらい、生徒さんの名前を覚え、お互いに名前を呼び合う信頼関係を作ることで、より良い学習を提供できるからです。

どの言語においても重要

自己啓発やビジネスの成功について著名な作家であるデール・カーネギーは、名前について以下のように言っています。

Names are the sweetest and most important sound in any language.

どの言葉においても、名前とは、人間にとってもっとも大切で重要なものです。

― Dale Carnegie

世界中にマリアという名前の人は何人いる?

ミライズの先生たちは現在全員フィリピン人です。フィリピンはスペインに333年間、植民地統治されていたこともあり(1565年-1898年)先生方の名前や苗字もスペイン語系の名前の方がたくさんいます。

また、90%以上の人がカトリック教徒の国であるフィリピンでとても多いのはMARIA(マリア)という名前です。例えば、Maria Teresa(マリア・テレサ)というように、最初にマリアが付く人がとても多く、通常フィリピンでは、Mariaを略して「MA」 と書いて使います。フィリピンでこのMAを見たときには、どうぞこの話を思い出してください!

日本人の名前の発音

日本人の名前のなかでも先生方にとって非常に聞き取りにくく、発音しづらい名前がいくつかあります。日本人の名前は、外国の方にも読めるように、ローマ字表記されるのですが、ラ行がRになっているので(RA RI RU RE RO)となっています。

ただし、実際の日本語の「らりるれろ」は英語の「L」に発音が近く、Rで発音するとまったく違く音に聞こえてしまいます。特に「りゃ りゅ りょ」「RYA RYU RYO」が名前に入っている方に関しては、講師も聞き取りに非常に苦労をしています。

名前に「らりるれろ」が入っている方、ぜひLの発音で名前を教えてあげてください!

台湾の生徒さんは学ぶ言葉によって名前をつける

ミライズには台湾人の生徒さんもいらっしゃいますが、皆さん「イングリッシュネーム」をお持ちです。ただ、よく話を聞いてみると、学ぶ言語にあわせて名前を付けるそうです。例えば、大学で日本語を専攻した人は日本語の名前を自分につけるそうです。

日本人にとっては、英語の名前を自分につけるのは、何となく恥ずかしいものでありますが、学ぶ言葉になじみが深い名前をつけることで自分をその文化のなかに置いてみるということなのであれば、なるほどと思う方法ではあります。

名前専門の調査団体であるNames.orgによると、2019年のアメリカにおける赤ちゃんの名前ベスト3は、

女の子 1位 Emma(エマ) 2位 Ava(アヴァ)3位 Olivia(オリビア)

男の子 1位 Liam(リアム) 2位 Noah(ノア) 3位 Logan(ローガン)

とのことです。

すでに今年度の調査も始まっていて、毎年のトレンドなどが名前の選び方に反映されるのだそうです。やはり、名前とは万国共通で誰にとっても大切なものなのですね。


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