ガガさん、一緒に写真を撮っていいですか?~今週末に行きたい!マダム・タッソー東京

ハリウッドスターやミュージシャン、歴史上の偉人、スポーツ選手など、世界のスターやセレブリティたちの等身大フィギュアが70体以上も展示されている「マダム・タッソー東京」。最新トピックスは、あの“レディー・ガガ“のエリアがリニューアルしてさらにパワーアップしたこと!


そこで今回、GINGER読者を代表して山岡葵さん(GINGER Girls)と武岡 真梨恵さん( 美GINGER)の2人が、この体験型アトラクション施設をナビゲート。大注目なガガ様のエリアで“映える”写真撮影のコツや、アラサー女子におすすめしたい“編集部厳選”の感動レベルのフィギュアBEST10をご紹介します!


撮影/阿萬泰明(PEACE MONKEY)

そのリアルさに大人女子も大興奮確実!

東京・お台場にある体験型アトラクション「マダム・タッソー東京」には、各界で名を成す“有名人”の等身大フィギュアが勢揃い。
文字どおり“等身大”なので、身長や体重まで、実際の人物にならって製作されています。そのリアルなこと! 間近で見るれば見るほど、ディテールまで凝った作りに感動してしまいます。
そんな本人さながらのフィギュアを、見て、触って、撮って楽しめる、エンターテインメント満載の施設なのです。

こちらエントランスでは、マリリン・モンローがお出迎え! いきなり気分が上がります!

まずは、注目のレディー・ガガのエリアへ。

人気フィギュアレディー・ガガのエリアがリニューアルされ、彼女の楽曲「テレフォン」からイメージして作られた新しい空間が誕生しました。

さあ、ガガ様になりきって同じポージングを決めたり、ガガ様と腕を組んでみたり、この大胆な世界観に浸りましょう! 背景はミラー張りなので、撮影者は写りこまないようにご注意ください(笑)。

それにしてももガガ様って、スタイル抜群なんですね(なんてことも、実感できます)。

 リアルなフィギュア製作の舞台裏も公開


あの葉加瀬太郎さん全面協力のもと、フィギュアの制作プロセスの展示も。 ご本人のありとあらゆる体の部位を測定し、像が形成されていく様子がわかります。 

製作プロセスを知ると、その精巧さに驚かされます。奥には創始者のマリー・タッソーのフィギュアも!

本人により近づけるべく、髪色や髪質、瞳の色まで事細かにデザインしていくそう。また、フィギュアのなかには、本人提供の私物や衣装をまとったフィギュアもあり、レアなアイテムにも実際に触れることができるのです。

そのほかにも、スポーツ選手になりきって遊べるビジュアルゲームや、フィギュアと一緒に写真を撮るためのお揃い衣装やウィッグが用意されているエリアもあったり、大人から子供まで夢中になれる仕掛けがたくさん!

早速ゲームに挑戦する山岡さん「背後にダルビッシュ選手(フィギュア)の視線を感じながらのバッティングゲームは、ある意味緊張感があって(笑)、友達や家族と遊びに来てもかなり盛り上がりそう!」

オバマ元大統領の隣で微笑むのは、マダム・タッソー東京を運営するマリーン・エンターテイメンツジャパン 代表取締役社長 井上忠浩氏。

「マダム・タッソー東京は、70体のフィギュアが持つ名声や歴史も一体となって感じることができる、インタラクティブに楽しめるアトラクション施設です。今回のレディー・ガガ リニューアルのように常に新しい仕掛けで、皆さまをお待ちしています」と、GINGERwebユーザーへのコメントをいただきました。

自分だけのオリジナルフィギュアを作れる!

マダム・タッソー東京では 自分の手をフィギュアにできる「ワックス・ハンズ」 体験が大人気! カップルや親子で手を繋(つな)いだ形の「ワックス ペアハンド」を製作することも可能で、その形は自由自在。

↓ ワックス・ハンズ体験の様子はこちらをチェック!

完成したワックス・ハンズは、インテリアとして、そしてジュエリーを飾るオブジェとしても使えそう! 写真を撮るだけでなく、形に残る思い出を残すことができました。

編集部厳選!撮影すべきセレブTOP10

施設内には往年のセレブやスター、旬の芸能人からスポーツ選手まで、心ときめくフィギュアがあふれていて目移りしてしまうほど!

そのなかでも、アラサー女子にぜひ撮影してほしいスポットをピックアップしました。

世界のスーパースター、マイケル・ジャクソンとポーズを決めてパシャリ!
ハットなどの小道具も用意されているので、マイケルご指名のダンサーになりきって撮影を行いましょう。

イングランド出身の元サッカー選手のデビッド・ベッカムと。彼の足をおさえて、トレーニングのお手伝いをしてあげましょう(笑)。

↓まだまだある!おすすめフォトスポットはこちらをチェック!

その歴史を知ると、もっと楽しい!

マリー・タッソー自身のフィギュアも!

現在世界24ヵ所にあるマダム・タッソーは、250年を超える長きにわたって多くのゲストを魅了し続けてきたエンターテインメントアトラクション。その背景を知ると、数々のフィギュアたちが一種のアート作品のようにも思えてきます。

トリビア的に、秘められた歴史をチェックしてみましょう!

1:創始者のマリー・タッソーはキャリアウーマンの走り!?

18世紀の半ばにフランスで生まれたマリー・タッソーは、母親が家政婦をしていた医師フィリップ・クルティウスのもとでワックスフィギュアの製作技術を学びました。このとき彼女はまだ17歳。

クルティス医師のもとで才能を開花させマリーは、フランス王家に美術の家庭教師として迎えられたり、結婚後に夫をフランスに残して息子を連れて渡英したり(のちに離婚してシングルマザーに)。イギリス各地でフィギュアの巡回展示を成功させ、息子のサポートを得てロンドンのベイカーストリートにフィギュアの常設施設をオープンするまでに成功。

マリーは、女手ひとつで息子たちを育て上げたシングルマザーであり、キャリアウーマンでもあったわけですね。 

ロンドンのベイカーストリートにあるマダム・タッソーは、ドーム状の外観が特長的。

2: ワックスフィギュアは医師の華麗なる転身でエンタメ化!

もともとワックスフィギュアは、クルティウス医師が医療研究用に作っていた人体のミニチュア模型でした。驚くほどリアルに仕上げられたその精巧さがフランス王家の目に留まり、貴族や著名人のフィギュア作りなどの依頼が舞い込むように。

クルティウスは医師を辞めて、エンターテインメントとしてのワックス・フィギュア作りにシフト。マリーもその片腕となって働き、最終的には跡を継ぐことに!

3:人々がフィギュアに熱狂した理由は・・・

当時、新しい試みとしてワックスフィギュアが一般公開されるようになると、多くの人々が押し寄せて大盛況になったのだそう。庶民にとっては見ることも会うことも叶わない貴族や、その暮らしぶりを知れる特別なチャンスだったのです。

フィギュアには、知られざる世界や歴史の情報を得るニュース的な価値があり、貴族の身につけた最新ドレスをチェックできるファッションソースであり、肖像画の代わりに立体でその人物を知るアート鑑賞という要素もあったのではと推測できます。

4:観るだけ→触って、一緒に写真を撮れる楽しみ方へ

かつての展示はロープが張られてフィギュアに近付くことができず、鑑賞する形式で公開されていました。
現在は、触れたり、肩を組んだり、抱きついたりもできる身近な存在になったことで、より楽しさが倍増したアトラクションに生まれ変わったというわけですね!

  最後に、名前入りのオスカー像を持って、記念撮影も忘れずに♪  

マダム・タッソーの魅力、そして面白さを感じていただけたでしょうか?
セレブリティのフィギュアたちと触れ合って楽しむのはもちろん、その奥深い背景を知ると興味は尽きません。

まだマダム・タッソーを未体験の方はもちろん、すでに体験済みの方も、進化し続けるアトラクションとの出会いで、訪れるたびに新発見を得られるはず。
紹介しきれなかったフィギュアは他にもたくさん。ドキドキのサプライズがあなたを待っています! ぜひ、週末そして年末年始のお出かけ先リストに加えてください。

マダム・タッソー東京
住所:東京都港区台場 1-6-1 デックス東京ビーチ アイランドモール 3F
営業時間: 平日11時~20時(最終入場19時) 土日祝10時~20時(最終入場 19時)
TEL:0800・100・5346(平日9時半~16時、土日祝9時~15時)
 https://www.madametussauds.jp/tokyo/ja  

施設運営会社 : マーリン・エンターテイメンツ
レゴランド®、ディスカバリー・センター、SEALIFEなど、世界23ヵ国で110以上の屋内外アトラクション施設を展開する、世界第2位のエンターテイメント企業(2019年1月時点)。

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