夫婦間にルールは必要? 結婚前の気になるアレコレにズバッと回答

20代後半から30代前半に訪れる周囲の結婚ラッシュ。結婚式に出席するたびに、自分自身の結婚や将来について考えることが多くなります。ここ数年で結婚の自由度が高まっているなか、「いずれは結婚するつもり」という独身の男女が多いのも事実。まずはリアルな実態を知ることから、結婚について本気で考えてみませんか?


今回は独身&既婚のGINGER読者の皆さんにアンケートを実施。今どきの結婚事情詳しい少子化ジャーナリストの白河桃子さんが、リアルな数字とともに皆さんのお悩みを解決します!

アラサー女子がセキララ相談!

アンケートでは、結婚を目前に控えた独身女子や結婚生活に悩む既婚女子から、不安や不満の声が続々! アラサー女子たちのセキララな悩みを一挙公開。

Q1. 今付き合っている彼との結婚を考えています。結婚前に彼の貯金額を聞き出したい のですが、何か良い方法はありますか?(27歳/サービス業)

「結婚前にマネーセミナーに行くべし」

A. デートついでにふたりでマネープランセミナーに参加するのが◎。投資やiDeCoなど基礎から教えてくれて、気軽に参加できるセミナーもたくさん。男性も女性も自分で稼いで、ある程度貯金があると人生の選択の自由度が格段に上がります!相手の金銭感覚や貯金の有無を知る良い機会になります

Q2. 新婚でまだ夫婦間の決まりごとは特にありません。ルールを設けるなら重視すべきものは何ですか?(26歳╱マスコミ)

「夫婦のルールは仕事化すると円満」

A. 月1回もしくは週1回、家族会議を習慣化しましょう。核家族で母親が家事も育児もひとりで担うことは不可能。仕事化すると男性も参加しやすくなり、家計の把握や家事分担、育児についてお互いの意見交換ができます。内容によっては、相手に向けてプレゼン資料を作成するのも効果的。家ではなく、カフェなど普段と違う雰囲気の場所で行うのがおすすめです。

お話を伺ったのは・・・

少子化ジャーナリスト・作家・相模女子大学客員教授
白河桃子さん

東京都出身。慶応義塾大学文学部卒。2008年中央大学教授山田昌弘氏と『「婚活」時代』を上梓、婚活ブームの火付け役に。働き方改革、ダイバーシティ、女性活躍、ジェンダーなどがテーマ。著書に『「逃げ恥」にみる結婚の経済学』(毎日新聞出版)、『ハラスメントの境界線 セクハラ・パワハラに戸惑う男たち』(中公新書ラクレ)など。

『「逃げ恥」にみる結婚の経済学』是枝俊悟氏と共著/毎日新聞出版 

イラスト/naohiga

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