NYで人気のヨーグルトショップ「CHOBANI」に学ぶ、オシャレなトッピング、オシャレな食べ方

グリークヨーグルトの先駆者として有名な「CHOBANI(チョバーニ)」。ソーホーに直営店をオープンしてからは、ブランドのイメージがさらにアップし、いまだにその人気は上昇中です。やはりその秘訣は、パッケージからうかがえるオシャレ感と、ユニークなフレーバー&トッピングの組み合わせ。
市販のパッケージ商品はもちろんのこと、ソーホー店では何種類ものトッピングを組み合わせて、見事なフレーバーのハーモニーを作り出しています。今日はそんなCHOBANIに学ぶ、オシャレなトッピングの数々を紹介。今までになかった、ヨーグルトの食べ方が見つかるはず。

グレープフルーツ+ミント+ダークチョコ+ココナッツフレーク

これはソーホー店が開店した当時、一番気に入っていたフレーバーのコンビです。
食べたのはオレンジでしたが、少し苦味のあるグレープフルーツや夏みかんもなかなかのもの。ミントの葉は入れすぎず、隠し味程度にするのがポイントです。
トッピング:グレープフルーツ(夏みかんやオレンジなどでも)2房、きざんだミントの葉1枚、きざんだダークチョコレート少々、から炒りしたココナッツフレーク少々

イチゴ+チアシード+メープルシュガー

この組み合わせのポイントは、砂糖です。グラニュー糖でも良いですが、メープルシュガーやココナッツシュガーなど、なるべく自然で優しい味の砂糖を使うと、仕上がりもちょっとスペシャルな出来上がりになります。
トッピング:イチゴやその他のベリー類1〜2個、チアシード小さじ1杯、メープルシュガー適量(ココナッツシュガー、バニラシュガー、三温糖など)

ブルーベリージャム+レモンの皮+カリカリキノア

ジャムだけだと単純なので、そこにローストしたキノアのカリカリした食感と、レモンの皮の風味と苦味を加えて、パンチを効かせました。カリカリキノアを作るのが面倒なら、市販のグラノーラで代用してください。
トッピング:好みの量のブルーベリージャム(その他どんなジャムでも)、レモンの皮すりおろし少々、カリカリキノア(グラノーラでも)大さじ1杯
カリカリキノアの作り方:
キノア1カップ、オリーブオイル大さじ1杯、塩ひとつまみ、メープルシロップ大さじ1杯を混ぜ合わせ、クッキングシートを敷いた天板の上に薄く広げる。
180度に熱したオーブンで、途中で一度かき混ぜながら、キノアがカリッとするまで20分程ローストする(この時点でカリッとなってなくても、冷めるとカリカリになる)。完全に冷ましてから、密封容器で保存する。

デーツ+ピスタチオ+シナモン+蜂蜜

中近東をイメージして作ったちょっとエキゾチックなこのトッピング。食後のデザートにもおすすめです。デーツとピスタチオはもちろん好みのドライフルーツとナッツで代用可能です。
トッピング:デーツ(イチジクやアプリコットでも)1−2個、ピスタチオ(アーモンドやカシューなどでも)小さじ2杯、蜂蜜、シナモン(カルダモンでも)少々。

写真・文/ブライデン陽子

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ブライデン陽子/料理研究家
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ブライデン陽子/料理研究家
料理研究家。1991年に渡米。インテリアデザイナーとして数々のスペースを手がけた後、Yoko Design Kitchen を立ち上げる。ハーバード大学でリサーチアシスタントを務める他、 料理教室、レシピ開発など幅広い分野で活動。世界中を旅して得たルールに拘束されない自由な発想とスタイリッシュな料理が人気。
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