寒い冬をホットにする!絶景ルーフトップバー最新事情

地球温暖化の影響もあって、例年になく暖かい日が続いているニューヨーク。とはいえ、やっぱり冬の外歩きは寒いっ(笑)。屋外では魅力的なアクティビティも少なく、すっかり出不精になってしまいます。

ああ、春が待ち遠しいな・・・と思っていた矢先、夏の風物詩になっているルーフトップが、冬でも盛り上がっているという情報を入手。なんでも、冬季限定でオープンしているIgloo (イグルー)と呼ばれる透明なドームが賑わっているらしいんです。
一体どんなものなのか、早速、潜入してチェックしてまいりましたのでご報告します!  

ライトアップされたドームは、まるでおしゃれな“かまくら”

レストランや、バーで賑わうフラットアイロン地区で、オープン以来人気のレストランバー230FIFTH。マンハッタンで一番広いルーフトップガーデンバーとペントハウスラウンジとしても知られていて、エンパイアステイトビルが一望できるパノラマビューが大人気。シーズン問わずパーティーや、イベントで盛り上がっています。

そのオープンエアのガーデンバーエリアに、冬季限定で、16のイグルー(Igloo /カナダのイヌイット族の住居ことで、本来は氷のブロックでできている)と呼ばれるドーム状の家が建てられていて、連日、連夜、会社帰りのニューヨーカーやツーリストたちで大賑わい。

夕日を見ながら一杯♪ハッピーアワーでお得に楽しむ

基本的に予約は受け付けていないため、直接行って空いていれば好きなイグルーに入れます。平日は14時からオープンしていて、特にミニマムチャージなどがないのも嬉しい。

16時から19時までのハッピーアワーでは、ビールや、ワイン、カクテルだけでなく、タコスやハンバーガーなどのフードもお得プライスに。そして嬉しいことに、ホットココア(アルコール入り、無し)もあって、お酒が苦手な人や、ちょっとお茶したいだけの人にもオススメなのです!

2月現在のニューヨークの日没は17時15分前後なので、その時間を狙って入れば、夕日も堪能できて、ダブルで得した気分になれますよ。

煖炉でホッコリして、新しい出会いも?

ひとつのイグルーは定員が14人で、混んできたら知らない人とのシェアになります。
カップルはもちろん、女子だけ、男子だけのグループも多く、空いていれば好きな席に座れるので、気になる人を見かけたら、あえてそのテーブルを選んで座ってみるのもいいかも♡

プライベートな空間で、暖をとりながらお酒を飲んでいると、話も弾むので、ちょっとした出会いの場って感じなのもニューヨークぽいです。

ちなみに、混んでいるときは、イグルーの外で待つことになるのですが、その時、防寒用に赤いガウンが渡されるんです。それはそれで、なんか可愛くて・・・みんなでお揃いのガウンを着て、空を見上げながら飲むのも悪くないですよ(笑)。

ストーリー映えするインテリアも魅力

すべてのイグルーには、暖炉とテレビが付いています。さきほど予約不可と書きましたが、特別な日や、大人数のグループのパーティーでは貸切にすることもできるそう。
イグルー以外にも、フォトジェニックなスポット満載だし、とにかく敷地内が広いので、動画を撮りながらうろうろしても楽しいかも。ストーリー映え狙えること間違い無し!

エレベーターの最上階で降りると、まず屋内にセクシーでゴージャスなバーラウンジが広がります。そこからも360度で夜景を観られるので、落ち着いて飲みたい人にはこちらもおすすめ。
さらに中央の階段を上がると、イグルーのある屋外ルーフトップに出られるのです。

イグルーは4月下旬までオープン予定。入店には写真付きIDがいるので忘れずに持参してね!

230 FIFTH ROOFTOP BAR  
住所 : 230 Fifth Av.  NY 10001
TEL : 212・725・4300
https://www.230-fifth.com


寒くても、天気がいい日のルーフトップは気持ちいいですね!

ルーフトップって、夜景を見るイメージが強いかもしれませんが、私はもっぱら、平日のハッピーアワー、週末のブランチ派。
そういえば、ここでも週末にブランチビュッフェもやっていて、フードもなかなかいけるんですよ。メニューはアメリカンなので、パンケーキとワッフルにホットドッグ・・・にサラダ・・・食べ放題という感じですが・・・。

週末はチートデー(ダイエットを休む日)、月曜はファスティング(断食)ということで(笑)、ぜひ。

Text/HIROMI YAMADA
Photos/©230 FIFTH ROOFTOP BAR 

HIROMI YAMADA /スタイルマーケットエディター
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HIROMI YAMADA /スタイルマーケットエディター
NY在住エディターライター、イメージコンサルタント。ファッョンスタイリストとしてキャリアを積み、渡米。現在は雑誌やウェブメディアを中心に、ディレクション、コーディネートから、執筆までを担当。衣美食住のすべてにアンテナを張り巡らせ、誰よりも情報通。
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