親族ウケも抜群! 上司への報告にも重宝する和装ウエディング写真のススメ

昔は写真館や結婚式場で、言われた通りのポーズで撮影するのが普通でした。今では、SNSの普及で、自然に写真を『見る眼』が養われ「人と違う写真を残したい」「自分達らしい写真を」という、よく言えば写真に対して「貪欲な人」が増えました。スマホやデジカメによって、「撮る」「加工する」ということにも親しんでいるので、「どんな写真が欲しいのか」のイメージが格段に具体的になっています。そんな中でおすすめしたいのが、和装撮影。自分でも気がついていなかった新たな一面が引き出される人もとっても多いです。 あなたもチャレンジしてみませんか?

「やっぱり和装で撮って良かった!」という感想が圧倒的

親御さんやご親族の方などは、特に和装姿を好まれる傾向にあります。新婦は洋装希望だけど、ご家族の希望からあまり乗り気でなく和装を…というケースも。でも、着付けをし、撮影し、実際に写真を見てみたら「やっぱり和装で撮って良かった!」皆さん、そうおっしゃいます。日本人ですから着物は当然似合うんです。新婦様はみなさま体型を気にされるのですが、まったくそのあたりも目立ちません(笑)。最初は気乗りしなかったけど、着てみて写真を見て、初めて和装の良さがわかった、と。そして、自分の新たな魅力に気がつくことになります。

和装挙式は本当に大変。ぜひ前撮りでチャレンジを

ちなみに、クレールでは約7割の方が、前撮りで和装を希望されます。というのは、和装での挙式は本当に大変だから。打掛などの重い着物を長時間着ることは非常に疲れますし、支度の時間にも余裕が無いので「ちょっと苦しい、キツイ」など、なかなか着付師に言えなかった、という声も聞きます。その点、前撮りなら時間的にも余裕があるので、「もう少し緩く着つけてほしい」など、希望を叶えやすくリラックスして写真を撮影できるのが特徴です。

カレの最高の表情を残したい!

男性は写真が苦手という方が多く、それでも、新婦が喜ぶなら…と結構頑張ってくれます(笑)。真面目な表情は上手いので、かっちり写真は大丈夫。やはり、抵抗があるのが笑顔の写真。最大のコツは、笑うときは思いっきり笑うこと。これに尽きます。意識して思いっきり笑うこと。もちろん歯が見えていてもOKです。写真だと幸せそうにちょうど良く見えるものなのです。
それから、最近は、新郎だけ横顔や、後姿のポーズも多いですよ。それがおふたりらしさだったりすることもあるので、とにかく何でもカメラマンに色々相談してみてください!

文/クレールブライダルスタジオ photographer 加藤晶

加藤晶/クレールブライダルスタジオ フォトグラファー
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加藤晶/クレールブライダルスタジオ フォトグラファー
集英社スタジオにてスタジオマンとして従事し、ライティング技術などを学ぶ。その後、フリーのカメラマンとしてファッション撮影を主に撮影。商業写真ではなく誰かのために、誰かの幸せのための写真を撮影したくブライダルフォトグラファーに転進。 主にロケーション撮影を担当。様々なお客様のニーズに応えられる様に、日々邁進中。
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