ニューカレドニアは焼きたてパンがどこでも絶品♪ 年末年始の旅先におすすめ!

競馬の面白さをアラサー女子に知っていただくために、競馬番組キャスターのコエミこと小泉恵未が、いろいろなトピックスをお届けしています。今回ご紹介するのは、リゾート競馬が楽しめるニューカレドニア第3弾、グルメ編です。

朝起きたら、まずはパン屋さんに買い出しに行きましょう!

ニューカレドニアで一番の楽しみだったのは、どこのスーパーでも焼きたてのフランスパンが買えること。2時間ごとに焼いて、ドンと立てかけてあるのですが、これがものっすごく美味しいの♡
ニューカレドニアはフランスの海外領土なので、日本人好みのフランスパンやクロワッサン、カヌレなどが楽しめてパン好き女子にはぴったりよ!

現地の人は焼きたてのバケットを買ったら、自転車のカゴや自動車のトランクにポーン!!

これは衝撃的でした。日本なら紙袋に入れて、保存用のビニールの細長い袋まで用意されてたりしますよね。こちらでは、うすーい紙を真ん中にちょこっと巻くだけ、私はこの部分を優しく持っていたのですが、現地の人は紙なんて目もくれず、5本以上を抱えて、トランクにポーン!と投げ入れます。お見事です。
そう言えばスーパーでも、買い物カゴに、牛乳、野菜、裸のままのフランスパンを入れて、みんなお会計に向かっていたっけ。

パン屋さんにはイートインコーナーもあります。
オシャレな内装なので、つい長居したくなってしまうパン屋さん。まずはエスプレッソを飲みながら、焼きたてのパンをいただきます。
クロワッサンもフランスパンも食感は外がバリッ。なかがモチモチ。
いろいろと種類を食べてみたかったので、たくさん買って、競馬場へ持ち込みました。

競馬場ランチもぜひ試してみてね

競馬をしながらも、こんな美味しい焼きたてパンが食べられることがまずうれしい。でも馬券売り場の近くには、ランチのテイクアウト店があったので、そちらもトライすることに。メニューは第2弾でお伝えした馬券売り場と一緒のスタイルです。

A4用紙にボールペンの殴り書きのフランス語が、壁にペタッと貼ってあるのみ! 何が売っているのか想像もつかなかった私は、とりあえずご飯を食べている常連さん達のもとへ。お肉を発見したので、「みなさんが食べているコレは何ですか? 注文してみたいので」と話しかけてみました。
するとおじさん達は笑いながら、私を売店前に案内してくれて、フランス語の文字を指差しながら「カレーだよ」と。え?これカレーなんですか! 日本のカレーとはルーと肉の対比が真逆です。これは笑いのツボの合う人と旅して「カレー風味のお肉だよね!350gはあるよね?!」と私たちのように大騒ぎして欲しいな。

ニューカレドニアは食材の宝庫、日本人なら夢中になれるものばかり

最後に、観光にもっともオススメの島、イル・デ・パンで食べた美味しい海鮮物をご紹介。
こちらのオススメはロブスターとエスカルゴ。地元産の強みですよね。日本では、この大きさのエスカルゴなんて巡り合えません。

そして、ココナッツミルクで味付けしたヤムイモや海鮮物をバナナの葉でくるんで蒸し焼きにした伝統料理、ブーニャも試す価値ありです。
景色が美しいだけでなく、ご飯も美味しいニューカレドニア競馬は、私のなかの「もう一度行きたい競馬ランキング1位」です。

文/小泉恵未


小泉恵未/フリーアナウンサー
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小泉恵未/フリーアナウンサー
元TOKYO MXのアナウンサー兼報道記者。NYでの短期特派員を務めた経験もあり、語学を生かした取材も得意。2013年からフリーとして活躍。グリーンチャンネル「中央競馬 パドック中継」にキャスターとして出演中。東京中日スポーツ・中日スポーツにて競馬コラム「コエミの主役はあなた!」(毎週日曜)を連載。
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