「食パン」の美味しい焼き方。極旨トーストに仕上げる方法を簡単マスター

食パンをいつもより美味しくベイクしたいなら、ちょっとしたテクニックが必要。焼く前、焼いている途中のひと手間が食パンを「極旨トースト」へと導くのです。難易度も低くて、誰もが簡単にマスターできるものばかり。今回はサクサク&ジュワッを堪能できるトースト方法をご紹介します。

食パンに切り込みを入れる

ひとつ目は食パンの耳に沿って内側に切り込み(貫通させる)を入れる方法です。このとき四隅は切り離してしまわないよう注意します。パン耳との間に隙間ができることでトースターの熱が伝わるスピードが増し、短時間で厚みのある耳までサクサクのトーストに仕上がります。

ふたつ目は食パンに厚み半分程度の切り込みを格子状に入れる方法です。食パンの大きさによりますが縦横2~3本の切り込みがベター
格子状にすることでバターが中まで浸透しますし、食べやすくなるというメリットも。焼き上がりの見た目も抜群でテンションの上がるトーストに。斜め切りもおすすめ。

バターは2度塗りでジューシー仕上げ

あらかじめ予熱しておいたトースターに、切り込みを入れた食パンをイン。180度くらいを目安に様子を見ながら焼くのがベストです。表面にほんのり焼き色がついた頃にお好みの量のバターを塗り、再び焼きます

こんがり焼き上がったらお皿に移し、バターをさらに重ねてできあがりです。使用するお皿はトースターの上に乗せて一緒に温めておくと、冷めにくいトーストになります。

食パンは切り込みを入れてから冷凍保存

冷凍保存しておいた食パンは凍ったままの状態で焼くのがベターです。切り込み効果を狙いたい場合は、冷凍する前に切り込みを入れるのがおすすめです。厚切り食パンほど熱を通しにくいので、このひと手間がさらなる美味しさに繋がりそう!

食パンの冷凍保存方法はこちら

人気の高級食パンはもちろん、リーズナブルな食パンもワンランク上の美味しさに。明日の朝食をちょっとリッチな気分に変えてくれる、バターが染みた「極旨トースト」をぜひお試しくださいね。

レシピ・文/KUMICO


KUMICO/フリーライター
ナビゲーター
KUMICO/フリーライター
大阪在住。アパレルメーカー勤務を経てフリーライターに。パリジェンヌの普段着に着目し、リアルなパリ流スタイルを提案。フランス情報サイトFRANCE365にて「くみこのパリおしゃれ手帖」連載中。「おいしいもの」のチェックも欠かさない。
このナビゲーターの記事を見る