助成金でスキルアップ!覚えておきたい制度とは?【お金に愛されるルール】

コロナショックによる派遣切りや給与ダウンなど、お金の不安がつきまとう今。こんなときは収入を増やすよりも、今あるお金を上手に巡らせたり、増やすことに注力するのが正解です。そこで、お金に愛される体質になるためのルールをお金のプロが解説!

お金に愛されるルール:退職後も幸せ!のために“働くスキル”取得には投資

「老後も自分で稼ぐ」が常識になりうる将来、今から早めの準備を

国民年金の受給開始年齢は、現在の65歳から75歳に引き上がる可能性も。しかも、会社員だった人は厚生年金を含めても、平均受給額が年間200万~300万円程度。年収300万程度だった人は年間150万円程度しかもらえません。そのため、退職金を生活費や住宅ローン完済に使い切ってしまう人も多め。いずれにせよ、定年退職後も働いてお金を稼ぐ必要がある人がほとんどなので、シニアになっても働けるスキルを今から身につけておきましょう。

そこでチェックしたいのが、スキル取得のための助成金制度。

講座例

●WEB制作
●宅建不動産・金融FP
●Javaプログラミング
●国際ビジネス(TOEIC)
●パソコン・オフィス
●アロマテラピスト養成
●ネイリスト養成
●保育スタッフ養成

内容

主にものづくりに関わる仕事の訓練コース。基本無料+交通費支給(一部テキスト代などは自己負担)。コースや自治体によって異なるものの、訓練期間は原則的に2~6ヵ月。

対象条件

失業保険を受給中の求職者が主な対象。2011年より、失業保険の資格無しでも、月10万円までの給付金をもらいながら職業訓練を受けられる「求職者支援制度」も施行中。


教えていただいたのは・・・
ファイナンシャルプランナー 丸山晴美先生
FP、節約アドバイザー、消費生活アドバイザーとして、メディアや講演出演などを行う。著書は『50代から知っておきたい! 年金生活の不安、解消します』(共著・幻冬舎)など。

GINGERweb取材班
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