【テイクアウト】駅弁でプチ旅行気分を堪能!おぎのやの季節限定釜めしが絶品

駅弁の人気ランキングでは常に上位にあがるおぎのやの「峠の釜めし」。60年ほど前に群馬の横川駅で駅弁として売られたのが始まりで、駅弁の走りでもあります。GINZA SIX内の店舗では、釜めし以外のお弁当やお惣菜も購入できるようになりました。
「おぎのや」といえば茶色い益子焼の陶器に入った釜めしが看板メニュー。なかでも数量限定&季節限定釜めしがあるのをご存じですか?

何もかもが限定の釜めし

春夏秋冬、各季節ごとに限定で販売される「季節の釜めし」シリーズ。この超レアな釜めしを2年以上かけてようやく制覇しました!

季節の釜めしは限られた期間の土、日、祝日限定、11時ごろから数量限定で販売されます。しかも販売場所はおぎのや横川店と横川サービスエリア店(上り線)の二ヵ所のみ。
通常の釜めし¥1,100(税込)より少し高めの¥1,944(税込)ですが、十分満足できる内容なので許容範囲のお値段ではないでしょうか。

「峠の釜めし 春」はさくら海老の炊き込みご飯の上に菜の花の卵焼きやウドのきんぴら、木の芽など春らしい具材が彩りを添えます。

上州牛のローストビーフは柔らかく、ジャガイモを素揚げしたものもあり、洋と和のコンビネーションが際立ちました。ご飯が見えないほどたくさん具材がのっているのが峠の釜めしの良いところ。(2018年5月)


「峠の釜めし 夏」は鮎の炊き込みご飯をベースに、ズッキーニやカボチャ、アスパラガス、枝豆など夏野菜のオンパレード。自家製ドライトマトは凝縮したトマトの旨みが口の中ではじけます。別添えになっている香の物は入れ物は通常版と同じですが、中身が異なり、特製香の物が入っているこだわりよう。(2018年8月)

季節の釜めしシリーズの中で初めて食べたのが、こちらの秋限定。栗ご飯やマイタケの含め煮、しめじの揚げびたしなどキノコをはじめとした秋の味覚がたっぷり。地味な色合いが多めですが、その中で目立つのがうずらの卵。いつも控えめに入っているけれどなくてはならない存在です。(2017年11月)

今年ようやく食べることが出来た冬限定。いつも販売開始時間より前に現地に到着し、ソワソワしながら販売を待ちます。釜めし愛は自分でも不思議なほど長く続いていて、これでシリーズをコンプリート出来るかと思うと緊張感マックス。たかが釜めし、されど限定釜めしです。

鳥塩めしの上に敷き詰められた鴨の治部煮や下仁田ねぎの照り焼き、ホウレンソウと水菜のお浸しなど優しい味付けのおかずの数々を、最後までじっくり味わって食べました。杏のワイン煮が特別感アップ。(2020年2月)


季節限定以外のコラボ商品なども気になりますが、通常版の釜めしも安定の美味しさです。デパ地下やスーパーの駅弁イベントのほか、JR東京駅や新宿駅にある駅弁屋でも取り扱いがあります。
冷めていても美味しいおぎのやの釜めし、お家で食べるご飯に旅気分を添えてくれるかも。そしてチャンスがあったら「季節の釜めし」シリーズをぜひ試してみてくださいね。

※釜めしの内容はご紹介したものと異なる場合があります。ご了承ください。
※~4月12日(日)の期間、一部店舗は臨時休業となります。詳しい店舗情報は公式ホームページ等でご確認ください。

おぎのやhttps://www.oginoya.co.jp/index.html

YUKI YONEI/フリーライター
ナビゲーター
YUKI YONEI/フリーライター
ヨーロッパやアジアでの生活経験を活かして、主に海外旅行、ワイン、食に関しての記事を執筆中。F1からバレエまで趣味のふり幅はかなりあり。ワインはWSET Advanced Certificateの資格保有。
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