【女子読み限定】結婚よりも、まず〇〇〇が先!婚活女子のボヤき

こんにちは。ブルゾンではなく、ジャケットを着ているちえみです。
 簡潔に自己紹介しますと、ジャケット着用がマストの某旅行代理店に勤める営業ウーマンであり、彼氏いない歴4年の婚活女子であり、貯金総額は100万円以下で将来も不安な、東横線沿線で慎(つつ)ましくひとり暮らしをしている31歳です。

痩せれば、痩せたら・・・を言い続けて10年経った

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GINGERエージェンシーとして、仕事帰りにときどき編集部に呼ばれて座談会などに参加させてもらったりしているワタシでしたが、以前、ダイエットアンケート的なものにセキララに回答したら、編集さんから「ちえみさん、面白いから、ちょっと記事書いてみようか」と言われました。
ワタシとしては、真剣にアンケに回答しただけですので、面白すぎるとかそういうのとは違うんですけどね・・・。 でもワタシの話が、誰かの役には立たないまでも、あ、同志がいるって励みになったら、なんて思ったりもして。

そんなこんなで、ワタシの“痩せてモテたい”奮闘の日々を、恥を忍んで書かせてもらうことになりました。
痩せたら本気の恋愛する、痩せたらおしゃれも頑張る、痩せればマジで婚活する、痩せれば転職する・・・と、たられば&もしも話をし続けて、あっという間に10年経ちました。こうして文字にすると、お恥ずかしい限りです。

でもとにかく、こういう話はカッコつけても仕方ないので、セキララにいかせていただきますが、知り合いに読まれて嫁に行けなくなったら本末転倒なので(笑)、顔出しとフルネームの公開は控えさせていただきます。

今、ひとつだけ願いが叶うなら、結婚よりも便秘解消

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夢のない話ですみません。でも、本音です。毎朝快調に快便な女子には、この気持ちは理解してもらえないでしょうね。筋金入りの便秘という、重い病を抱えるワタシの苦しみは。

まず、毎年恒例の健康診断が憂鬱(ゆううつ)です。検便2回分提出、しかもXデー(健診日)の4日前から当日までの4日間のなかで2回出せっていうわけですよ。それって、それって、無理難題ってかんじじゃないですか?
ワタシ、普通に5日間ぐらい出ないときがあるんですよ。最終的に腹部がパンパンで、おめでたなの?って思われていないか心配で(いえ彼氏もいません、みたいな)。

なので、ウエストがジャストサイズのスカートとか、出なくて5日目なんて、キツくてはけやしません。昨今のゆるボトムスのブームは、ウチら(チーム便秘の女子)には救世主です。このままずっと、ワイドパンツが流行っていればいいのにと本気で祈ってますからね。

あと、海外旅行も恐怖です。飛行機に乗って移動するとムクミが激しくなりますし、体内時計が狂って便秘がますます悪化するから、旅先で美味しいものを食べまくるのも躊躇(ちゅうちょ)します。

行き先がリゾートだったりしたら、リラックスした水着姿なんて、危なくて写真に残せませんよ。下半身を隠すために、海に胸まで浸かってイエーイとか、ビーチベッドで腹ばいからの頬づえついて → ボディがなるべく写らない角度からよろしく、みたいな注文いろいろつけて撮影を頼むもんだから、一緒に行った友人K子(法律事務所で秘書してる)とか「めんどくさっ」って、やや適当なとこでシャッター押しちゃうし。結果、お気に入りの写真は少なくて、ワタシのインスタは景色の写真ばっかりです。

自撮りも足だけね、なんてことになります(かわいそ~自己憐憫)。
旅先は暑い場所限定。寒いところに行ってカラダに脂肪がつくと困ります。

おっと、横道にそれました。
とにかく、こういう面倒なカラダのまま、出会いとか、デートとか、恋愛とか、さらにその先とのいろいろとか・・・・・・ムリムリ。考えるだけで冷や汗。便秘を治さないと、結婚できない。ワタシ、本気でそう思っているんです。

誰だって、笑っていられるのは今のうち(きっと)

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恵まれたDNAをお持ちのスタイル美人なら、20代まではありのままで過ごしていても美ボディを保てるかもしれませんが、30代に突入したら、どっこいそうはいきません。

ワタシの先輩たち(33~35歳あたり)も「代謝が落ちた」「背中に肉がついてきた」と嘆いていらっしゃるし、さらに上の先輩(アラフォー)は「1キロ落とすのが簡単じゃなくなった」「下っ腹に肉がつきやすい」と、口々に不満をもらしています。痩せてることに甘んじていると、気付けば“ちょっとずつデブ”みたいな展開が待ち受けているわけで。だから皆さん、「ヨガ始めた」とか、「夜は炭水化物抜き」とか、「週末は走ってる」みたいなことになってる。

ってことは、そこそこ太っているワタシは、このまま歳を取っていったら、倍々ゲーム( って、正しい使い方ではありませんが )でカラダが重くなっていって、いったいどうなっちゃうんだろう? 考えると眠れなくなりそうだから、考えるまいと思うけど、いやいや、何かやるなら今でしょ自分。もう本気で取り組まないと、ヤバイし、マズイし、取り返しがつかないと、ワタシ自身が一番よくわかっているんですよ。

たとえ持って生まれたものが違うとわかっていても、オフィスのスレンダー女子たちが「昨日の夜は食べ過ぎたから、もう2回出た」(ちなみにまだ翌日の午前中)なんて会話を繰り広げていると、おーい!自慢話は慎め!って、パソコン打つ手が止まります。

男子は知りたくもないでしょうが、女子の多い職場での“便通”バナシは日常茶飯事。それだけみんな排便を健康のバロメーターにしているわけです。
この前は、“痩せの大食い”を絵にかいたようなタカハシさん(同期入社の女子)が「食べ過ぎて、昨日は5回出た」って嫉妬炸裂な発言をしてきたので、思わず「それって、どういうふうなのが出たの?」と聞きたがったら困惑されました。

毎日快便女子の話を聞いていると、やせている理由というか、太らない秘訣みたいのものはあるんですよね。朝ごはんをちゃんと食べている、とか、グリーンスムージー飲んでいるとか。でもどれも効き目があるようでないようで、いずれにしろワタシが同じことをやっても、便通は改善されません。

もうこれは、そもそもの腸の構造が違うとしか思えないわけです。たぶん、腸がねじれちゃってるんじゃないかな。ねじれてこんがらがっているとか?  こんな腸で産んで・・・って、親に文句言っても便は出ないので、とにかく自分でなんとかしなくては。

33歳までに痩せて(=便秘を解消して)、結婚したい。
文字どおり、重たい腰を上げて、ワタシはついに、痩せるために本気になる決意をしたのでした。

次回へつづく――。

文/ジャケット・ちえみ

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【GINGERエージェンシー】ジャケットちえみ
ジャケット着用がマストの某旅行代理店にて営業職。彼氏いない歴4年で婚活中でありつつ、そのためにもダイエットを成功させたいと奮闘の日々。貯金100万円以下で将来に不安を抱く、東横線沿線でひとり暮らしの31歳。死ぬ前に食べたいものは、餃子。
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