寒い日は、豆乳湯豆腐の美肌鍋で心と体をリセット!

クリスマスも終わり、いよいよカウントダウンが始まりました。忘年会など楽しい時期であると同時に、どうしても生活のリズムがずれたり、食べ過ぎ飲み過ぎになりがちです。体調の管理にも気をつけたいものですが、時間も無いのが正直なところ。そんなときは、迷わず「豆乳湯豆腐」にしましょう。豆乳を使ってコクを出すので、野菜だけでも満足感たっぷりです。美肌効果もある豆乳湯豆腐で、体調を調え、健康な新年を迎えましょう。  

材料を揃える

下の例を参考に、好みの野菜や薬味を用意します。豆腐は絹ごし・木綿、お好きな方をどうぞ。

材料例:無調整豆乳、豆腐(1人半丁くらい)、好みの野菜(水菜、クレソン、春菊、ネギ、大根、カブ、人参、きのこ類、白滝など)、かつおじょうゆ(市販もしくはレシピ参照)、薬味(生姜すりおろし、刻みネギ、鰹節、七味、柚子胡椒、白ごま、海苔など)、昆布10センチ四方1枚

かつおじょうゆの作り方
鰹節ひと握り、醤油200ml、味醂100ml、水100mlを鍋に入れてひと煮立ちさせ、濾(こ)す。

最初は湯葉、豆腐をいただきます

まず最初は、シンプルに豆腐の味を楽しみます。煮立ったときに表面にできる膜は、少量ですが湯葉として、わさび醤油で食べるとおいしいです。

昆布を敷いた土鍋に豆乳をはり、5分程おく。

2  火にかけて煮立ったら、表面に張った膜をすくい上げ、湯葉としていただく。

3  豆腐を食べる分だけ加え、火が通ったら、器に取り、かつお醤油と薬味を添える。

お次は、野菜をたっぷりいただきます

豆腐の後は、野菜をしっかり食べましょう。新鮮そうな野菜なら何でもOKです。今回は、クレソン、青梗菜、キノコ、ネギ、ニンジンを使いました。

1  鍋に野菜を食べる分だけ加え、蓋をして弱火にかけ、野菜が柔らかくなるまで煮込む。
器にとり、かつお醤油と薬味を添える。

〆は雑炊で決める

ご飯は炊き立てより、冷やご飯を水で洗ってぬめりを取って使うと、サラッとしておいしいく出来上がります。茶碗軽く2杯分のご飯に対して、3カップほどの水分が目安です。今回は前日の残りの、黒米雑穀ご飯を使用しました。

 鍋の豆乳から残った具を取り除き、火にかけ、沸騰したら洗ったご飯を加える。
再沸騰したら、塩と醤油で味を調える。
溶き卵2個を入れ、ふたをして火を止め、1~2分蒸らす。三つ葉やきざみネギを散らす。

文・写真/ブライデン陽子


ブライデン陽子/料理研究家
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ブライデン陽子/料理研究家
料理研究家。1991年に渡米。インテリアデザイナーとして数々のスペースを手がけた後、Yoko Design Kitchenを立ち上げる。ハーバード大学でリサーチアシスタントを務める他、料理教室、レシピ開発など幅広い分野で活動。世界中を旅して得たルールに拘束されない自由な発想とスタイリッシュな料理が人気。
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