【速報】サロショに潜入!編集部セレクト、絶品チョコレート&スイーツ集

皆さんお待ちかねの「サロン・デュ・ショコラ 2019」がスタートしました! 
パリでは25周年を迎えるにあたり、今年はグラン・パレで開催予定。また、ポルト・ド・ベルサイユでももうひとつのサロン・デュ・ショコラの開催することが発表されました。さらに、今年の11月にはNYでも開催が決定したそう。

そして、日本での開催は今年で17回目となります。今回のテーマは「ショコラは自然の贈りもの」。ショコラティエたちの才能によって新たなカカオが数多く見出される今、創作の中心にある素材・カカオの魅力を存分に味わえる至極のショコラが一堂に会します。前夜祭に参加したGINGERweb取材班が「サロン・デュ・ショコラ 2019」の注目ポイントと、今年買うべき厳選チョコレートをご紹介します!

イートイン&テイクアウトが充実!

今年の「サロン・デュ・ショコラ」ではイートインコーナー&テイクアウトアイテムがパワーアップ! トップパティシエたちが手がける、贅沢すぎるショコラスイーツにもうメロメロです。目の前で作られるライブ感溢れる演出にも注目。ここでしか食べられない限定スイーツたち、食べないという選択肢はありません!

テイクアウトアイテムは、食べ歩きできる片手サイズのものが豊富。飲食を楽しみながら、各ブースを回れるフェス感覚の楽しさがあります。

●Franck KESTENER(フランク・ケストナー)

『フランク・ケストナー』では、2種のテイクアウトスイーツを用意。ひとつめはミラベル(西洋スモモ)のコンポートとショコラノワールのムースを、マカロンのような軽い生地でサンドした「ガトー・ミラベル」(¥864)。もうひとつは、シロップに浸したクロワッサンにアーモンドクリームとベネズエラ産チョコレートを挟んで焼き上げた「ヴィエノワズリー・ショコラ」(¥648)。素材ひとつひとつの芳醇な香りが口いっぱいに広がります。

ブランドの代名詞、タブレットの種類も充実!

●HENRI LE ROUX(アンリ・ルルー)

「ボワソン アナトリア」(東京会場限定)¥756

『アンリ・ルルー』は前夜祭で早くも行列ができるほど注目度大! ショコラティエであり、キャラメリエでもあるアンリ・ルルー氏。2代目ショコラティエ・エ・キャラメリエとして創始者アンリ・ルルー氏の精神を引き継いだジュリアン・グジアン氏が今回手がけたのはドリンク。写真は東京会場限定の「ボワソン アナトリア」(¥756)です。自家製プラリネアニスをベースにした深みのある香りと、プラリネに含まれるナッツや細かく砕いたシュトロイゼルの食感、レモンゼストの爽やかな香りを一度に楽しめます!

オリジナルのクーベルチュールチョコレートをベースにした、ほんのりビターな味わいの「ボワソン ショコラ・ノワール」(¥756)、「アンリ・ルルー」のスぺシャリテC.B.S.(塩バターキャラメル)をショコラ・オ・レとキャラメルで表現した「ボワソン キャラメル」(¥756)の計3種。「ボワソン アナトリア」以外の2種は、名古屋&京都会場でも味わえます。

ボックスのデザインを一新! 地中海(メディテラネ)、モロッコの幾何学模様をテーマにしたコレクションは女子ウケ必至。

●meiji(明治 ザ・カカオ プロフェッショナルズ)

『明治 ザ・カカオ プロフェッショナルズ』では、“フローズンカカオ”という新感覚のかき氷ショコラ「シェイブショコラ」を提供。ナッティ、フローラルブーケ、スパイシーフルーツの計3種。カカオとナッツやフルーツとの相性は抜群です! 熱気溢れる会場で、つめた〜いスイーツは嬉しい限り。こちらは各1杯¥601です。

まるで日本酒の大吟醸のように香る、世界でひとつのアロマ製法を用いた「meiji THE Chocolate SENSATION」のほか、あの人気タブレットはバレンタインギフト仕様に!

イートインコーナーで目を引いたのは、「サロン・デュ・ショコラ」初出店のAMAZON CACAO TETSUO OTA(アマゾンカカオ 太田哲雄)のコーナー。
海外で10年以上にわたり料理人として活躍してきた太田哲雄氏は料理の傍ら、アマゾンカカオの普及に尽力しています。

今回はペルーのカカオを使い、チョコレート料理をお披露目。「アマゾンカカオと赤ワインで煮込んだ牛頬肉」(1人前/¥2,916)、「アマゾンカカオと玉ねぎのグラタン」(1人前/¥1.620)は、カカオの新たな一面に出合える驚きのひと品。お酒との相性が良さそうな大人の味に舌鼓。

初出店ブランドをフィーチャー!

「サロン・デュ・ショコラ 2019」では20ブランドが初出店。その中で取材班が気になったのは、夫婦でブティックを経営する「Mr & Mrs RENOU(ミスター アンド ミセス ルヌー)」。スイス・ジュネーブで2017年に店を開き、半年後には2号店をオープンするなど今勢いのあるブランドです。

シェフのクリストフ・ルヌー氏。手には新作の「マックサブレ」を。

フランスで1922年に創業したチョコレートメーカー「VALRHONA(ヴァローナ)」に在籍していたおふたり。新作の「マックサブレ」(6個入り¥4,104)は、チョコレートで包まれたさっくりとした生地のサブレで、ガナッシュやパートドフリュイなどをサンド。ヘーゼルナッツのプラリネ、フランボワーズ、ゆず、キャラメルフルールドセル、バニラ、ピュアショコラの6種が1箱に入っており、“ゆず”は「サロン・デュ・ショコラ 東京」のために制作、ブランドとして初お披露目のフレーバーなのだそう!

カカオのプロフェッショナルによるショコラに感嘆!

「カカオが香るチョコレート・トリュフ」(6個入り)¥2,700

インドネシアの最高品質カカオ豆をすべて自社で調達し、チョコレートを製造する「Dari K(ダリ ケー)」は京都にあるBean to Bar Chocolateの専門店。2018年に収穫した初摘みカカオと、2017年産のカカオを比較できるショコラはショコラ通の間でも話題の商品。

京都産のほうじ茶やゆずに加え、コーヒーやココナッツなど他にない濃厚な6種のフレーバーが楽しめるアソート「カカオが香るチョコレート・トリュフ」(6個入り¥2,700)が1番人気とのこと。

洋酒にも和酒にも合いそうな「カシューチョコ」(100g¥1,080)もおすすめ。カカオと同じ産地、インドネシアのスラウェシ島の大粒カシューナッツをまるごとチョコレートで包んだ定番商品です。

実はこの木箱にはインドネシアの木材を使用。さらに「ダリ ケー」のチョコレートの保存性に優れているそうです。味わいだけでなく、パッケージにも細かい計算が施されたこだわりのショコラは男性にも喜ばれること間違いなし!

「サロン・デュ・ショコラ 2019」潜入レポート、いかがでしたか? 世界トップクラスのショコラティエたちによる渾身の品が目白押しです。バレンタインデー前のリサーチはもちろん、自分へのご褒美に美味しいチョコレートを。1年に一度だけのチョコレートの祭典、ぜひ足を運んでみてくださいね!

『サロン・デュ・ショコラ 2019』
会期:1/23(水)〜29(火)
時間:各日午前10時~午後8時
場所:新宿NS ビル(東京都新宿区西新宿2-4-1) 地階=イベントホール
入場チケットの購入が必須です。チケット購入方法、その他開催店舗の情報は公式ホームページよりご確認ください。
http://www.salon-du-chocolat.jp/

※プライスはすべて税込です。

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