人気インスタグラマーがおすすめする、年末年始の簡単筒ごぼうレシピ

ようやく紅葉が見頃を迎えた矢先に、早くも雪景色を見ることになってしまいましたね。雪も相まって、ますます年の暮れを感じるような天気です。今回、人気インスタグラマー@chinamisakamotoさんに教えていただいたのは、筒ごぼうの簡単レシピ。年末年始のおもてなしに使える、とっておきのアイデアをご紹介します。(編集部) こんにちは。ソトナカごはん担当のチナミです。紅葉の季節も過る頃、木々の小枝に残った葉も数えるほどとなりました。巷では、すでにお節料理の広告が並んでいたりと、師走はもうそこまで来ていますね。そこで今回は、おもてなし料理にぴったりな旬の根菜「ごぼう」をつかったお料理をご紹介したいと思います。簡単なので、ぜひお試しくださいね。

筒ごぼうのお世話

ごぼうは、丁寧に洗い、盛り付け時の器に合わせて4~5㎝ほどにカットします。

1.しばらく酢水につけてあく抜きをします。(*ごぼうを酢水に漬けておくと、独特の臭みや茶色い色素はなくなりますが、同時に抗酸化作用のある栄養成分ポリフェノールが流れ出てしまいます。あく抜きはできるだけ短めに。)

2.やわらかくなるまで茹でます。(コメのとぎ汁で茹でると更に柔らかくなります。その場合は、茹でたあときれいに洗ってくださいね。)

3.金串(なければ竹串)で、内側の線に沿って円を描きながら一周します。

4.串を、向こう側まで貫通させます。

筒ごぼうは扱い方次第で使い切りも可能!

5〜7.内側を引っ張り出します。
8.「すぽん」と、くり抜きます。

そのあと、出汁、醤油、みりん、塩などで煮ると出来上がりです。筒の中に鶏つみれなど入れてもおいしいです。その場合は、出汁、醤油、みりん、しょうが、砂糖、塩などで煮るとおいしく出来上がります。

年末年始のおもてなしのひと工夫

ちょっとした手間で、おもてなし料理に。

もちろん、おせち料理にも大活躍してくれます。筒ゴボウは、「見通しが良くなる」という意味があるので、縁起を担ぐお料理として、ぜひ、みなさんも取り入れてみてくださいね!


坂本ちなみ/料理研究家、フードライター
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坂本ちなみ/料理研究家、フードライター
フードライター。旬野菜を使ったレシピ考案。野菜好きが高じて庭に畑を作る。野菜のお世話をしながら日々作っている料理をインスタグラムにて配信中。 著書「野菜のごちそう弁当」インスタグラムアカウント名@chinamisakamoto
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