食べることで生産者を応援!お取り寄せサイトを利用しよう

今までとは買い物の仕方や志向が変化しているのを感じる今日この頃。これも新型コロナウイルスの影響であることは確実です。食品のお取り寄せサイトの流れも、グルメだけでは括れない新しい波がきています。
売る、買うで完結するのではなく、生産者さんの顔が見え、相互にコミュニケーションをとりながら買い物ができるサイトが増えています。地元のお店に立ち寄る感覚で、新鮮で美味しいものを求めてみませんか。

1:「食べチョク」

五島列島産の生食用岩牡蠣は手のひらサイズの特大

以前から気になっていて、父の日に利用してみた「食べチョク」。

野菜、果物、肉、魚介類などの生鮮食品から加工品、お花まで扱っている、生産者の顔が見えるオンライン上の現地直売所のようなサイトです。生産者自ら箱詰めして発送するので、正当な利益が生産者に入り、購入者は新鮮で出どころがわかる安全な商品を買うことが出来る、お互いにメリットのある仕組み。

朝どれオーガニック野菜の定期便などもあるので、いろいろ試してみたくなります。

https://www.tabechoku.com/

2:「ポケットマルシェ」

農家さん、漁師さんから直接購入できるオンライン・マルシェの「ポケットマルシェ」。

最適な調理法や質問などがあれば、購入前でも生産者に尋ねることができるので、近所の八百屋さん、魚屋さんで買い物をしている感覚。

食べチョク同様、生産者の顔がみえるので、安心感もあります。消費者がただ単にモノを買うという行為で完結させるのではなくて、生産者とのつながりを大事にする買い物の仕方。これからますます重要になってきますね。

https://poke-m.com/

アプリを使って便利さ倍増

食べチョク、ポケットマルシェの双方とも、携帯のアプリもあります。出退勤時やお昼休みなどにサクサクと注文できるのがうれしいですね。食材の写真、説明とともに生産者さんの自己紹介や購入者の感想などもあるので、大いに選ぶ際の参考に。

現在は特に、新型コロナウイルスの影響で出荷できず困っている生産者さんも多いので、食べることで少しでも応援できるのであれば、コロナ太りも仕方がない!? と言い訳してみたり・・・。

美味しくいただき考える食

また商品には全く問題がないのに、賞味期限間近や規格外などさまざまな理由で、消費者に届く前に廃棄されてしまう食品を救うための販売サイト、「ロスゼロ」も一度チェックしてみてはいかがでしょうか。フードロスを減らすための『美味しい』お手伝いは喜んで行いたいものです。

https://www.losszero.jp/


現地に行かなくてもネットやアプリを利用することで、採れたての新鮮な食材を生産者さんから直接買うことが可能に。旬のものを旬を逃さずいただくこと、いただく命を無駄にしないこと。食そのものを考える良い機会になりそうです。

写真・文/YUKI YONEI

YUKI YONEI/フリーライター
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YUKI YONEI/フリーライター
ヨーロッパやアジアでの生活経験を活かして、主に海外旅行、ワイン、食に関しての記事を執筆中。F1からバレエまで趣味のふり幅はかなりあり。ワインはWSET Advanced Certificateの資格保有。
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