360°美人な後ろ姿と横顔を手に入れよう! パーソナルカラー別モテヘアカラーのすすめ

秋冬は少しダークな髪色に惹かれます。素敵な髪色の後ろ姿や横顔はとっても印象に残りますよね。あなたに似合うモテヘアカラーで、「キレイなお姉さん」になりましょう!

男性は黒髪好き? でも日本人みんなが黒髪が似合うわけではありません

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日本人の6割の人は黒髪が似合うパーソナルカラーを持っています。日本人男性は黒髪が好きなようですが、茶髪より黒髪が似合う女性が多いので「黒髪は素敵」という気持ちになるのかもしれません。ですが、残りの4割の日本人は、黒髪よりもブラウンヘアーが似合うタイプです。
男性ウケを狙って黒髪にしても、「清楚な人」となるか「暗い印象の人」となるかはパーソナルカラー次第。パーソナルカラーを基準にすれば、自分の肌に透明感を与えてくれる最適な髪色が見つかりますよ。

ブルーベースの方は「アッシュ、ココア、ピンク」が合言葉

ブルーベースである、サマータイプとウインタータイプの方は、黒髪が似合うタイプ。わざわざカラーリングしなくても十分素敵です。
イメチェンをしようとしてオレンジや黄みの強いブラウンに染めてしまうと、かえって肌がくすんで見えてしまいます。ピンクの肌に黄色っぽい色味はマッチしないので「染めたはいいけど顔全体が黄ばんで茶色く見える」と感じてしまうことも。
どうしてもブラウンに染めたい場合には、ピンクの肌に合う、アッシュ、ココア、ピンクブラウンがオススメです。
ウインターの人はよりダークな色味がお似合いになります。

イエローベースの方は「オレンジブラウン、カーキ、ミルクティー」を楽しんで

イエローベースである、スプリングタイプとオータムタイプの方は、黒髪よりもブラウンヘアーの方がお似合いになるタイプ。スプリングタイプには生まれつき栗毛の人もいます。
イエローベースで黒髪のままにしている場合、他人からは髪の印象が重たく見えることが多く、「卒業したらカラーリングしなさい」と親から茶髪を推奨される人もいます。
クリームの肌には、黒髪よりもオレンジや黄みのあるブラウンの方がよく似合います。
オータムタイプであればカーキブラウンも素敵ですし、スプリングタイプはミルクティー色まで染められます。

360°美人になれるカラーリングのコツ

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ブルーベースの方は黒髪が似合いますが、黒染めは厳禁です。人工的な黒はどうしても素肌より強く、浮いてしまうので、明るいヘアをダークに戻したい場合には黒と見分けがつかないピンクブラウンで染めましょう。これなら多少色が抜けても明るくなりすぎず自然です。
イエローベースの方でカラーリングに抵抗がある場合には、前髪を分けたり髪を結ったりして黒髪の占める分量を減らしましょう。ただし白髪が出てきたらブラウン系のカラー材で染めた方が素敵です。
シルバーグレーのヘアが似合うのはブルーベース。イエローベースの方はブラウンに染めた方がいつまでも若々しい印象になります。
この秋冬は素敵な髪色で360°モテる美女になりましょう!

文/松本典子


【GINGERエージェンシー】松本 典子/パーソナルカラーアナリスト
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【GINGERエージェンシー】松本 典子/パーソナルカラーアナリスト
パーソナルカラーアナリスト/メイクアップアドバイザー/骨格診断士。東京・日本橋のパーソナルカラー診断・メイクアップサロン「Studio Nori」を主宰。出版社で編集者として働きながら、著名なパーソナルカラーアナリストである矢吹朋子氏に師事。その後出版社を退職し開業。パーソナルカラーの知識に基づくコーディネートやメイクの提案を行っている。目指せ雰囲気美人!
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