【大掃除テク】収納にも正解があります。正しいお片づけのやり方

「大掃除は正直、気が重い」というあなた。それは、片付けが下手だからですか?  実は、片づけはシンプルな単純作業。だから、難しく考えずにマニュアルに従ってモノを仕分けをしていくだけなのです。 今年の大掃除は、実家スッキリ化を進めてきた絵本作家・イラストレーターの堀川波さんの基本手順に従ってNOストレスで終わらせてしましましょう!

エリア別に攻略せよ

片づけは単純作業の繰り返し。基本1~5の手順を何度も何度も繰り返し、ひとつひとつ根気よく実家にあるすべてのモノと向き合いました。 【基本1】 エリアを細かく分けます。このとき、範囲を狭く区切る。 広い範囲で始めると、時間と体力ばかりを消耗してしまい、達成感も片づいた実感も薄い。今日はリビングの引き出し、明日はキッチンのシンク下など、1、2時間で片づけ終わる範囲にするのがベスト。 【基本2】 中にあるモノすべてを出して把握します。全部出すのがコツ。

すべてを出したら3つに分ける

【基本3】 出したモノを分ける。 最初に、明らかに捨てるしかないもの(賞味期限切れ、使用期限切れ、破損しているモノ)をゴミ袋へ。 今使っているもの、今は使っていないけれどとっておくモノ、要らないモノに分けました。

整理整頓でスッキリ

【基本4】 要らないモノはゴミ袋に、要るモノだけを棚に戻します。

死蔵品を増やすべからず

【基本5】 今は使ってないけれどとっておくモノは、保留箱にまとめます。 半年たって、その存在を忘れるなら「要らないモノ」として処分。 このとき、保留期間を決めるため、箱に年月日を書いておく。 いつまでも置いておくのは死蔵品を増やすだけです。

堀川波
ナビゲーター
堀川波
1971年大阪生まれ。大阪芸術大学卒業。おもちゃメーカー開発部勤務を経て、絵本作家・イラストレーターに。著書に『女おとな旅ノート』(幻冬舎文庫)、『40歳からの「似合う」が見つかる 大人の着こなしレッスン』(PHP研究所)、『大人のおしゃれの新しい買い方』(KADOKAWA)、『おばあちゃんのオシャレ採集』(小社)などがある。
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