スタイルUP! 海外セレブのショートアウターコーデ

ワイドパンツやマキシスカートなど、すっかりロング丈のボトムスが定着しましたが、アウターとのバランスが難しいという人も多いのでは? そこで注目したいのが、海外セレブも取り入れているショート丈のジャケットやコート。ボリュームのあるファーも、トレンドのビッグシルエットも、ショート丈なら全身のバランスをよく見せてくれる効果抜群。ふわふわモコモコした、あったかそうな素材を選んで、ウォーミィなスタイル美人コーデを手に入れて!

オーバーサイズのダウン

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まずはスーパーモデル、ジジ・ハディッドのアスレジャーコーデ。

バーバラ・ビュイのスポーティなワイドパンツとバランスよくおさまる、ビッグシルエットのダウンジャケットはH&Mのもの。約60ドル(約¥7,000)とプチプラながら、最旬カラーの赤で存在感はたっぷり。

インナーにはミスビヘイヴのジップタイプニットを合わせて、パンツのサイドストライプの色味と完璧にリンクさせています。足元はドクター・マーチンのブーツでストリート感をさらり。

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NEXTハディッド姉妹と評判の2世セレブモデル、ハムリン姉妹の妹アメリアは、トレンドのパテントレザーのダウンジャケットを採用。スポーツ仕様なプーマのスニーカーとレギンスをスタイリッシュに仕上げています。

今をときめく人気ブランド、バレンシアガのキャップとルイ・ヴィトンのミニサイズのバックパックで、クールなモノトーンコーデが完成。

ふわふわファージャケット

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エレガント派セレブ、オリヴィア・パレルモは、ピンクのファージャケットでフェミニンな逆三角形シルエットコーデを披露。

ボヘミアンテイストなスカーフプリントも一気に華やぐ、レベッカ・ミンコフのふわふわジャケットで上半身にボリュームを出して、半端丈のフレアーパンツを絶妙なバランスにまとめています。

小物まで徹底的にベルベットで揃えることで、ジャケットの存在をアピール。足元をすっきり見せるヌーディカラーのミュールは、ジャンビト・ロッシのもの。

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おしゃれ女優ケイト・ボスワーズのエアポートルックは、レザーonレザーのロックなモノトーン。シアリングファーの白い襟が、ハードさを和らげてくれるライダースジャケットで、Jブランドのクロップドパンツをすらりとはきこなしています。

襟にインパクトがある分、ぽってりとしたニコラス・カークウッドの太ヒールブーツでボリューム感を持たせて、全体的なバランスを調整。

ソフトな色みのクロエのバッグで、女らしさも忘れないのがケイト流です。

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エッジの効いた着こなしを得意とするリタ・オラは、アクネのボアつきレザージャケットを主役にした辛口カジュアル。ブラックスキニーをスチュアート・ワイツマンのサイハイブーツにインにして、ボトムをシャープに見せることで、もこもこ襟のオーバーサイズジャケットを主張しています。

シンプルなニット帽も、さり気なく引き締め効果を発揮していますね。

コンパクトなもこもこジャケット

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最後は、ウォーミィなクロップドジャケットを、ぱっと目をひく派手色で取り入れたジジ・ハディッド。ボーイッシュなデニムには優しげなH&Mのタートルニットをインして、メリハリを。目線を上げながら、キュートさもアップするジャケットはL.A.ブランド、dRAのもの。

ティンバーランドとオフ-ホワイトのコラボブーツで、トップスとのリンク感を持たせた配色テクニックも、さすがですね。


着ぶくれ必至なこの季節、バランスのいいスタイリングに欠かせないショート丈のアウター。海外セレブのように、あったかそうな素材感を選べば、真冬も大活躍してくれそうです!

文/江口暁子


江口暁子/エディター兼ライター
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江口暁子/エディター兼ライター
ファッションエディター兼ライター。10年間の出版社勤務を経て、現在はフリーランスで活動。女性ファッション誌ほか、男性ファッション誌やライフスタイル誌など、幅広く手がける。GINGERwebではハリウッド系セレブファッションのトピックスをメインに発信中。
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