おしゃれ女子の人気ブランド「リムアーク」の服が、着るだけでスタイルアップな理由とは?

洋服が好き、おしゃれが好き、そんな気持ちが募り服作りに情熱を注いでいる注目ブランドのディレクター。そんな彼女たちの、ファッションに対する思いをインタビュー。普段語られることのない、彼女たちのMyブランドに込めた愛に迫りました。 第2回は人気急上昇中のブランド、リムアークのディレクター中村真里さん。 25歳という若さでブランドデビューを果たした彼女の、“好き”が詰まった服作りについて話を伺いました。

社内オーディションで勝ち取ったディレクターの道

2016年にデビューし、この夏で3シーズン目を迎えた「リムアーク」。ディレクターを務める中村さんは、もともとショップスタッフとしてキャリアをスタートしました。
「アパレルの仕事に憧れて、福岡から上京しました。スタッフとして働きはじめて間もないタイミングで、優勝者の夢を何でも叶えてくれるという社内オーディションがあるのを知って、思いきってチャレンジしました」。

“夢を叶える”がテーマだったオーディション。自由に叶える夢を選べたこのチャンスに、中村さんはなぜブランドデビューという道を選択したのか。
「ショップで接客しているときに、この服がもっとこうだったらいいのに・・・と思うことがたくさんあって、自分の思い描く服を形にする作り手としての仕事がしたい、と自然と思うようになっていました」。
ショップスタッフを経験した中村さんだからこそわかるリアルなニーズ。リムアークの人気の秘密は、女性たちの求めているものを、きちんと服に落とし込んでいるところにあるのです。

直感的に“好き”と思ったものがアイデアになる

「ファッションに限らず、“いいな”と思うものをいつも探しています」。
中村さんの服作りのアイデアソースは、日常生活のなかで出合うすべてのモノゴト。次の秋冬シーズンのテーマも、実は1枚の写真にインスピレーションを得たのだそう。
「実は、撮影でL.A.に行ったときに出合った写真にひと目ボレしてしまいました。この写真の世界感に合う服を作りたい!と強く思って、次のシーズンテーマにしたんです」。

中村さんが惚れ込んだという写真がこちら。「この少し無機質な雰囲気と、自然特有の暖かさの融合に惹かれました。ファッションに直接的に繋(つな)がるモノでなくても、好き!と思うものが一番のヒントになりますね」。
自分の“好き”という気持ちを服で表現している中村さん。リムアークの根底には中村さんの愛が詰まっているのです。

アイテムに隠されたこだわりを解説

秋冬の新作のお気に入りアイテムのひとつとして紹介してくれたのが、ワンピース。このワンピースには、一見ではわからない、あるこだわりが隠されています。
「ポイントはこのポケットです。実はサイドのファスナーと同じラインにポケットをつけています。この位置でないと!と、妥協できなくて。簡単にはできない作りだったのですが、職人さんに直接お願いしてなんとか叶えていただきました」。
いわれないと気がつかないかもしれないディテールへの愛。計算されたこだわりデザインの積み重ねが、ブランド特有の美しいラインを生み出しているのです。

中村さんの私服をチェック!

スタイルアップして見えることを大切にしている中村さん。「接客を経験して知ったのは、大人の女性はスタイルアップ見えを、とても大切にしているということ。このワンピースも、ウエストをキュッと絞ることで、脚を長く見せるように工夫しました」。
着こなしやすいシンプルなデザイン、シルエットを美しく見せる洗練されたライン、大人の女性にしっくりハマるアイテムがリムアークには揃っています。

ONE-PIECE:RIM.ARK
SHOES:RIM.ARK

自身の“好き”と、世の中のニーズのバランスを上手に取りながら服作りをしている中村さん。GINGER9月号ではそんな中村さんのファッションに対する愛を、さらに詳しく紹介しています。ぜひ、お見逃しなく!

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