これが今どきのモテ着こなし!ハリウッド最旬女優の私服コーデに注目

ハリウッドで公私ともに注目を集めているイットガールといえば、キューバ出身女優アナ・デ・アルマス、32歳。11月に日本公開も決定した『007』最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』で、ボンドガールのひとりを演じてブレイクした彼女は、15歳年上の俳優ベン・アフレックとの交際で一躍、知名度急上昇! 毎日のようにベンとのお散歩デートで姿を見せ、そのラブラブぶりでゴシップサイトを騒がせるなか、さらりとスパイスを効かせた、どこか普通っぽい私服コーデも話題を呼んでいます。

甘辛MIXモノトーン

LAのヘルシー系レストランで友人とランチを楽しんだアナは、ちょこっとパフスリーブでトレンドを意識したモノトーンコーデで。

くしゅっとした袖口がポイントになる、やや甘めなコットンTシャツは、A.L.C.のもの。マニッシュ感が漂うニリ・ロータンのリラックスパンツとセリーヌのサングラスで、クールにまとめています。

シックなボルドー色バッグをショルダーがけして、大人の女性らしさをプラスしながら、足元のサンローランのスライドサンダルがエフォートレスな雰囲気たっぷりですね。

辛口デニムカジュアル

裾の配色がユニークなレイチェル・コミーの切りっぱなしデニムで、ベンとブレントウッドのショッピングモールに現れたアナ。

袖にラインが入ったグリーントップスはフロントを少しだけインして、重めになりがちなブラックデニムをバランスよく着こなしています。キラキラ光る素材感が遊びゴコロを添える一枚は、英国セレブ御用達のロンドン発ブランド、ベラ・フロイトのもの。

手元にはカルティエの時計「パンテール」と「ラブブレス」を煌めかせながら、ポニーテールでキュートに仕上げ。

デニムonデニム

ベンの前妻との娘も一緒にショッピングへ出かけたこの日は、Jブランドのオーバーサイズジャケットとダメージ入りデニムで、カジュアル度はかなり高め。

メイドin LAブランド、レセットの白Tをインナーにして、軽やかさを演出しながら、足元はユーズド感あふれるゴールデン・グースの星柄スニーカーで、ヴィンテージムードをアピールしています。

ザ・カジュアルなデニムonデニムも、ドルチェ&ガッバーナの花柄スカーフをヘッドアクセにしたことで、レトロガーリーなアクセントが引き立ちますね。

シンプルデニムコーデ

ベンが保護したジャーマンシェパードのハッチくんとアナの愛犬エルヴィスくんとのお散歩は、定番タンクとデニムという、カジュアルの基本ともいえる飾らないスタイルで。

ゆるめなシルエットでこなれ見えするシチズンズ・オブ・ヒューマニティの色落ちデニムが、インした黒タンクとのメリハリを強調して、スタイルアップ。クロップド丈で際立つ、ごつめなレースアップブーツが主役級の存在感を発揮しています。

潔いまでにシンプルなトップスでのヘルシーな肌見せも、好感が持てますね。

最旬モードカジュアル

ロックダウン中、恒例行事のようになっていたお散歩は、それぞれ飼い主と愛犬がなんだか似ていることも話題に。

高級住宅地パシフィック・パリセーズでキャッチされたこの日は、まるでエルヴィスくんとリンクしたかのような真っ白なジャンプスーツ姿を披露。ぱっと目をひくグッチの赤&緑ラインが、胸元でさり気なくモードなエッセンスを主張しています。

足元にはテニスシューズのようなサンローランのホワイトレザースニーカーを合わせて、簡単にALLホワイトカジュアルが完成。


2020年ゴールデン・グローブ賞にもノミネートされた演技力と甘く愛らしい顔立ちで、人気急上昇中のアナ。女優としての実力はもちろん、プライベートで見せる気取りない私服コーデでもファンを増やしているようです。

辛口すぎず、かといって女っぽすぎず、ただのシンプルではない、ほんのちょっとだけモードな等身大カジュアル、今どきモテコーデってこういうことかもしれませんね!

文/江口暁子

江口暁子/エディター兼ライター
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江口暁子/エディター兼ライター
ファッションエディター兼ライター。10年間の出版社勤務を経て、現在はフリーランスで活動。女性ファッション誌ほか、男性ファッション誌やライフスタイル誌など、幅広く手がける。GINGERwebではハリウッド系セレブファッションのトピックスをメインに発信中。
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