2020年、おしゃれ達人は何をどう着こなす?~スタイリスト坂野陽子さん

いつだって自分らしさを求めているけれど、“2020年”は、いつもよりどこか特別。今まで以上に “みんなと同じ”ではいたくない気持ちが高まっているから、自分の“着たい服”はしっかりと明確にしておくべき。
この記事では、GINGERスタイリストのファッション計画を緊急リサーチ。おしゃれな人は新たな年に何を着る?のアンサーを紹介します。    

「女っぽい カジュアルを ブラッシュアップ!」

「髪をショートにしたんです。そのころから自分に 似合うスタイルを模索中(笑)。カジュアルは前から 好きなテイストだったけれど、今の私にはちょっとラフ すぎる・・・女っぽさってマストなんですよね」と語るスタイリスト坂野さん。

そんな坂野さんが、ピタッとハマったのが“女っぽさとカジュアルのMIX”。

「年齢を重ねてラフなだけだと手抜きに見えてしまう・・・そんな悩みにぶつかる人も多いと思うんです。 大人っぽさを出すのにフェミニン要素を足すのは 鉄板ルール。ちょっとした違いでがらりとイメージが変わるのがファッションの面白いところ。 2020年は“今の自分に本当に似合っているのか”をしっかり見極めて、大人にハマるカジュアルスタイルを見つけたいと思っています」

この冬に絶対欲しいロングブーツ!女っぽさ2割増し♥ 

今年の本命ブーツは断然ロング。タイトなラインならより女性らしさがアップ! シャツ×デニムの定番の組み合わせも、ブーツに替えるだけで見違えます。デニムインすることを忘れずに。

コート¥12,719/ザラ(ザラ・ジャパン) シャツブラウス¥42,000/ヴィンス(ヴィンス 表参道店)デニムパンツ¥25,000/ジョーズ・ ジーンズ(エドウィン・カスタマーサービス) バッグ(ショルダーストラップ付き)¥35,000 /ジャンニ キアリーニ(ジャンニ キアリーニ 表参道店) ブーツ¥27,000/ダイアナ(ダイ アナ 銀座本店)

ワントーンはキレイ見えのお約束。白なら可愛さも手に入る! 

カジュアル度が高い日は、ワントー ンでまとめれば問題なし。スポーテ ィなダウンジャケットは、きちんと感のあるパンツとパイソンブーツで、 バランス調整が必須!

ダウンジャケット¥18,000/ノーク ニット ¥31,000/スローン パンツ¥28,000/スリ ードッツ(スリードッツ青山)ピアス¥ 165,000/エナソルーナ(エナソルーナ神宮前 本店) ショルダーバッグ¥94,000/J&M デ ヴィットソン(J&M デヴィットソン 青山店) ブ ーツ¥22,500/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)

デザインカットソーで白トップス×デニムを格上げ

安定感のあるデニムコーデは、そのままでは物足りません。小物で盛るのも正解だけれど、今季多く登場しているデザイントップスで攻略。カットソーとシャツがドッキングしたトップスなら、一点投入で奥行きが作れます。

トップス¥24,000/サード マガジン、デニムパンツ¥32,000/ リダーン(ともにサード マガジン) 肩に巻いたニット¥30,000/ スローン サングラス¥52,000/アーレム(グローブ スペックス エージェント) リング¥18,000/エナソルーナ(エナソルーナ神 宮前本店) バッグ¥31,000/ジャンニ キアリーニ(ジャンニ キ アリーニ 表参道店) ローファー¥64,000/アデュー(エドストロ ーム オフィス)


少し女度を上げるだけで、アラサー女子にマッチするこなれカジュアルが完成します。年齢を重ねるごとに難しくなるカジュアルスタイル、2020年こそ見直してみては?

撮影/田中雅也(TRON)
スタイリング/坂野陽子(f-me)
ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini)
モデル/丸山リサ

 ※プライスはすべて税抜です。  

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