おしゃれ有名人の着こなしをヒントに!ショートパンツを大人っぽくはく方法

ショートパンツでの潔い脚見せは、涼しいのはもちろん、コーディネートに抜け感を演出してくれる簡単な方法。ただラフになりすぎたり、露出が多すぎたり、コドモっぽくもなりがちなアイテムだけに、大人っぽくスマートに着こなすには、ちょっとしたコツが必要ですよね。

そこで参考にしたいのが、海外セレブのショートパンツコーデ。ほどよいカジュアル感はキープしながら、女らしさと大人っぽさをブレンドして、おしゃれに仕上げるテクニックをお届けします!

ふんわりトップスでフェミニンに

色やデザインに甘さのあるトップスをプラスすれば、ラフなショーパンとのテイストMIXでおしゃれ偏差値アップ。

ヴィンテージムード満点なリダンのショーパンを、旬なふんわり袖のトップスでソフトに仕上げたスーパーモデルのアレッサンドラ・アンブロジオ。

パステル調のプリントやシルク混のツヤ感が女らしさを後押しする、オープンカラーブラウスは有名インフルエンサー、ソフィア・サンチェス・デ・バテクが手掛けるブランド、チャフィーのもの。

ジャックムスのホワイトバッグをさらりと肩掛けして、ぺたんこサンダルでリラックス感をキープした、大人の余裕たっぷりな着こなしですね!

肌見せブラックトップスでクールに

カジュアルなショーパンを一気にクールにシフトする黒トップスは、どこか肌見せして、エッジを効かせるのがセレブ流。

LA発デニムブランド、エーゴールドイーの切りっぱなしデニムを、ブラックでスパイシーにまとめたのは、ドイツ・ハンブルグのモデル、エヴァ。

ミニマルなタンクトップとリンクさせたジャケットは、どちらもH&Mの姉妹ブランド、アンド・アザー・ストーリーズのもので、あえて肩落としでルーズに着こなして、肌感をアピールしています。

足元にはヴィンテージのカウボーイブーツを合わせて、ウエスタンムードをアクセントに。

ジャスティン・ビーバーと夫婦でランチデートに出かけたヘイリー・ビーバーは、アクティブなパタゴニアのバギーショーツに、ロングスリーブのクロップドカットソーをチョイス。

お腹見せで抜け感を作るエターンのシンプルトップスは、ぴたっとフィットするシルエットもさり気なく女っぽさを発揮していますね。

黒で揃えたナイキのスニーカーで辛口スポーティに、レオパード柄マスクがコーデのポイントとしても効果的です。

ビッグジャケットでモードに仕上げ

マニッシュさとモードな雰囲気を合わせ持つビッグジャケット。その存在感で、ショーパンの露出の高い印象をもセーブ!

この日はウエストのデザインにひとひねりある、アレキサンダー・ワンのデニムショーパンを選んだヘイリー。

洗練度を上げるオーバーサイズのグレージャケットは、ポーランド発ブランド、マグダ・ブトリムのもの。ジャックムスのブラレットを覗かせて、センシュアルな隠し味を添えています。

パワフルに女らしさを加えるのは赤小物! 色違いで愛用中のバレンシアガのバッグ「アワーグラス」と、赤いソールが目をひくボッテガ・ヴェネタの新作ブーツがインパクト抜群ですね。

人気ファッションインフルエンサーのレオニー・ハンネも、エーゴールドイーのダメージデニムショーパンをビッグジャケットで、きれいめにアップデート

シャープなシルエットもロング丈が印象的なジャケットは、NY発フランキー・ショップのもの。ハイウエストのボトムスでも、しっかり肌見せするオルセンド・アイリスのクロップドトップスをインナーにして、軽快に着こなしています。

ゴールドチェーンのネックレスでゴージャスな輝きを、ボッテガ・ヴェネタのクラッチで上品な華やぎをプラス。


海外セレブのショートパンツの着こなしは、脚の露出が多い分、長袖トップスでバランスをとるのが基本。簡単にマネできる、とってもシンプルなルールですね!
まだ暑いけど、気分だけは季節を先取りしたい、そんなつなぎの時期にもぴったりなコーディネートかもしれません。

文/江口暁子

江口暁子/エディター&ライター
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江口暁子/エディター&ライター
ファッションエディター、ライター。10年間の出版社勤務を経て、現在はフリーランスで活動。女性ファッション誌ほか、男性ファッション誌やライフスタイル誌など、幅広く手がける。GINGERではハリウッド系セレブファッションのトピックスをメインに発信中。
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