簡単、ラクで今っぽい!元気が出るカラフルスウェット

セレブの間では、今や定番となったアスレジャーコーデ。カジュアルなパーカやトレーナー、スポーツ用のトラックパンツやレギンスを、モードな小物でおしゃれに盛り上げるスタイリングがすっかりデイリーに定着しています。


そこで今回は、ラクで今っぽさたっぷりなカラフルスウェットを主役にした、部屋着とは一線を画すセレブ流リラックスコーデをご紹介! おうちでも、ちょっと近所のコンビニに行くときも、ポップなスウェットでテンションを上げたいですね。

シャンタル・ヴァンセンテン

ネオングリーンがまぶしいキュートなパーカをキーアイテムにしたのは、ドラマを中心に活躍するアメリカの女優シャンタル。

存在感のある色をスポーティなブラックレギンスで引き立てて、メリハリのある着こなしに仕上げています。チラリと肌見せしてヘルシーな抜け感を作りつつ、クロップド丈で目線を上げて、スタイルアップさせているのもワザありですね。

さり気なくカラーリンクさせたナイキのスニーカーで足元はクールに、遊びのあるサングラスとラフなお団子ヘアでリラックスムード満載に。

ジジ・ハディッド

ブラックデニムにストリート風味なプルオーバーでエッジを効かせたのは、おなじみスーパーモデルのジジ。

タイダイ風のアシッドウォッシュで80年代風のニュアンスを漂わせる一枚は、LA発ブランド、La Detresseのもの。シャープな雰囲気のペンダントを重ねづけしたり、スモーキーカラーのストールをさらりと巻いたり、辛口な小物使いで味付けするのがジジらしいですね。

小さな袋のようなクラッチはアレキサンダー・ワンのもので、その名も「ランチバッグ」。キラリと光るサテン地がモード感を演出。

ロミー・ストリド

春らしいパステルカラーブロックを実践したヴィクシーエンジェルのロミーは、スウェットで夫ローレンスと仲よしコーデ。

ふたりが選んだのは、サステナビリティを意識するスーパーモデルに人気のブランド、ドッチ・ストゥディオス。爽やかなアイスブルーのプルオーバーに、キャンディピンクのパンツを合わせ、バイ・ファーのプチバッグで淡いグリーンを添えた、スイーツみたいな配色がとってもガーリーですね。

ボリュームのあるクロエのハイカットスニーカー「ソニー」は白を選んで、軽やかな印象に。

ピア・ミア

ダンサーで、企業家で、イスラエルの格闘技「クラヴ・マガ」のイントラクターでもある、グアム生まれのマルチアーティスト、ピア・ミア。

着るだけで元気なれそうなレモンイエローのスウェットセットアップが、ネックレスひとつだけのシンプルな着こなしでも、目立ち度満点です。足元にはスタイルアップ効果が期待できる、ユニークな厚底ウェッジソールのスニーカーを合わせて、ひねりを加えています。

一気に女っぽさを上げる真っ赤なハンドバッグは、バレンシアガの新アイコン「アワーグラス」。

アレッサンドラ・アンブロジオ

デイリーにスウェット率が高い、元ヴィクシーエンジェルのアレッサンドラ。

存在感はありながら大人っぽい、バーント・オレンジと呼ばれる濃いオレンジ色のスウェットスーツは、NY発ライフスタイルブランド、アウトドア・ヴォイシズのもの。エフォートレスなゆるカジをシックなブラウンのロエベの「ゲート」バッグでアップグレードしています。

ニューバランスのホワイトスニーカーで、フレッシュに仕上げ。


明るい色を着ると、それだけでなんだか元気が出るもの。手抜きファッションもたまにはラクでいいけれど、おしゃれ心は忘れたくない、そんなときにセレブのカラフルスウェットコーデを参考にしてみてくださいね!

文/江口暁子

江口暁子/エディター兼ライター
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江口暁子/エディター兼ライター
ファッションエディター兼ライター。10年間の出版社勤務を経て、現在はフリーランスで活動。女性ファッション誌ほか、男性ファッション誌やライフスタイル誌など、幅広く手がける。GINGERwebではハリウッド系セレブファッションのトピックスをメインに発信中。
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