冬が似合うキレイ色は? セレブの答えは「アイスブルー」

寒さが本格化してくるにつれて、セレブの間でじわじわと人気を集めているカラーが、ひんやりクールなアイスブルー。思い起こせば『アナと雪の女王』のエルサのアイスブルードレスも、プリンセスにふさわしい華やかさと上品さがあるだけでなく、雪景色にとってもよく似合っていましたよね。温かみのある色やダークトーンを選びがちな寒い季節に、あえて着るクリーンなカラーがなんだか素敵。

甘すぎることなく、ほどよく目立って、スマートに美人度を上げてくれるキレイ色、アイスブルーならパーティーやイベントでも一目置かれそうです!

ハンサムルックも華やか

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まずは妹ベラのお誕生日パーティーへ向かう、ジジ・ハディッドのパーフェクトなワントーンコーデ

N.Y.ブランド、パメラ・アンダーソンのパンツスーツと、同系色で揃えたスチュアート・ワイツマンのパンプスは、どちらもスタイリスト、ミミ・カトレルがカスタマイズしたものだそう。ビスチェ風のトップスでひとひねり加えて、ちょこんと持ったタイラー・エリスのボックスクラッチでレディライクに仕上げています。

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人気のブレザードレスでアイスブルーを取り入れたのは、モデルのヘイリー・ボールドウィン。

ハンサムなデザインに女らしさが引き立つ1着は、アレッサンドラ・リッチの2018スプリングコレクション。カサディの白パンプスですっきりと、袖口から覗かせたドット柄がさり気ないアクセントになっていますね。

好感度高めなワンピスタイルに

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インスタグラムで100万人のフォロワーを持つブロガー、クセニア・ヴァン・ダー・ウッドセン。

ドイツのインフルエンサーアワードの授賞式では、フェンディの2018リゾートコレクションから、スカーフ付きの爽やかなブルーのシャツワンピをチョイス。ネクタイ風にたらしたスカーフを差し色にして軽やかに、ネイビーベルベットのレースアップブーツで冬らしさもさらりとアピールしています。

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まったく同じフェンディのワンピを、スカーフの巻き方でガラリと違う印象に着こなしたヘイリー・ボールドウィン。

首元と色みをリンクさせたライトベージュのソックスブーツは、フェンディの「ロココ」。パンチの効いたスタイリングを好むヘイリーも、ドレープがたっぷり入った柔らかなシルエットで、どこかソフトな雰囲気に。

清楚さを味方にしてドレスアップ

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ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェル、エルザ・ホスクは、大胆なスリットもレース使いやフロントのラッフルがロマンティックなドレスでTV番組に出演。

甘いディテールもアイスブルー効果でいやみなく見えるのは、ミラノ発の新ブランド、リデンプションのもの。優しげなスポーツマックスのニットアウターは肩落としに、フェンディのサイハイブーツで旬な赤を効かせて、スタイリッシュにアレンジしています。

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シースルー、パフスリーブやラッフルと来春のトレンド満載なドレスはロンドンブランド、プリーン・バイ・ソーントン・ブレガッシーのもの。とびきりフェミニンなドレスに、あえておじさんコートを合わせたミックスモードスタイルがアレクサ流。

涼やかなアイスブルーがダークトーンに映えていますね。

透けコーデもどこかヘルシー

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最後はカリフォルニアのインフルエンサー、シア・マリー。

とあるイベントで、ロングスリーブに超ミニ丈のバランスも新鮮なレースワンピから、レオタードがうっすら透けるエッジィな着こなしを披露。セクシーさよりもキュートさが際立っているのは、透明感のあるフレッシュな色のおかげですね。

この冬、セレブがイベントやパーティーで活躍させている注目色、アイスブルー。ダークカラーに飽きたときの気分転換や、スペシャルな予定があるときなどに、トライしてみてはいかがですか?

文/江口暁子


江口暁子/エディター兼ライター
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江口暁子/エディター兼ライター
ファッションエディター兼ライター。10年間の出版社勤務を経て、現在はフリーランスで活動。女性ファッション誌ほか、男性ファッション誌やライフスタイル誌など、幅広く手がける。GINGERwebではハリウッド系セレブファッションのトピックスをメインに発信中。
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