海外セレブの赤ブーム、秋冬に向けていよいよ本格化!

パワフルで、パンチが効いていて、強さがある。それでいて女らしく、情熱的なレッドは流行に関係なくセレブの大好きなカラー。この秋冬は人気ブランドがこぞって提案していて、トレンドカラーの最有力とも言われています。
 まだ夏も過ぎ去ってはいない、でも秋の訪れが少しずつ感じられる、この微妙な季節、さっそくおしゃれセレブやカリスマブロガーたちは、続々と赤を取り入れたコーディネートを披露しているようです。

HIT①ALLレッド

まずは、さすがセレブ!な全身赤。

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普段からクールなアイテムで赤を取り入れるのがお気に入りのベラ・ハディッド。
この日はパンツの裾にスリットが入った、ユニークなジャンプスーツで赤をマーク。姉のジジと揃って愛用している、スタルヴィーのホワイトミニバッグでクラシカルなエッセンスを添えています。

足元も白で揃えたクロコ素材のブーツをのぞかせて、上品スパイシーに。

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化粧品ブランド、エスティー・ローダーとのコラボコレクションを今季も発表したヴィクトリア・ベッカム。
ロンドンの有名デパートでおこなわれたローンチイベントに、自身が手掛けるブランドの春夏プレコレクションのセットアップをチョイス。インパクトのある全身赤も、スエード素材ならほどよく落ち着いて見えますね。

マノロ・ブラニクのサンダルで、エレガントに抜け感を演出。

HIT②ライダースの中は赤ワンピ

次はヤングセレブに人気の、赤×黒なナイトアウトコーデ。

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L.A.で行われたイベントに出席した、モデルのヘイリー・ボールドウィン。
ピカピカと光る目立ち度満点なオーストラリア発ブランド、メシキのラテックスドレスと、真っ赤なリップやカサディのパンプスとカラーリンクして、あでやかな印象に。

女っぽさ強めなところにライダースジャケットを羽織ると、ぐんとカッコよくまとまりますね。

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コンパクトシルエットなレザージャケットで、ミニマルな赤ミニワンピにエッジを効かせたのは、英国人モデルのロッティ・モス。
姉ケイトゆずりのロックなアレンジも、ジバンシィのバッグや黒パンプスできれいめをキープしているのが、ロッティならでは。

HIT③赤が映えるフェミニン配色

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ドーリーフェイスで人気を博した元ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルで、モデルのドウツェン・クローズ。
華やかなピーチカラーのプリーツスカートで引き立つ、真っ赤なシンプルハイゲージニットは、どちらもセリーヌのもの。優しげなカラーと鮮やかなレッドとの相乗効果で、女らしさがグレードアップしますね。

トウが艶めくツートーンシューズはシャネル。ジェントル・モンスターのカラーレンズサングラスで遊び心も忘れずに。

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自身が出演するTVシリーズ『ザ・ラスト・タイクーン(原題)』のプレミアに、1枚で旬配色を作るリーム・アクラの新作ドレスで出席した女優リリー・コリンズ。
赤で統一したパンプス、ソフトカラーとトーンを揃えたクラッチバッグは、どちらもジミー・チュウのもの。

HIT④ルイ・ヴィトン×シュープリーム

世界各地で完売続出となった、ご存知ルイ・ヴィトンとストリートブランド、シュープリームのコラボにセレブも夢中。

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まずは世界的メガヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の主要キャラクターを演じる、ソフィー・ターナー。
ルイ・ヴィトンのモノグラムとシュープリームのロゴが絶妙にマッチしたパーカがベーシックなブラックスキニーに際立って、存在感を発揮。

バッグもスニーカーもルイ・ヴィトンというリュクスなカジュアルも、赤で揃えたキャットアイサングラスがハズシとして活躍。

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ヘイリーが辛口カジュアルなエアポートルックに合わせたのは、差し色効果絶大なボストンバッグ。写真では見えづらいですが、ルイ・ヴィトンの名品「キーポル」に、シュープリームの白いロゴがインパクト抜群。

強烈で、目立って、ハッとさせられるレッド。セレブみたいな全身赤はデイリーには難易度高めですが、単品や小物でなら簡単に今っぽさをアップしてくれそうですね。

文/江口暁子


江口暁子/エディター兼ライター
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江口暁子/エディター兼ライター
ファッションエディター兼ライター。10年間の出版社勤務を経て、現在はフリーランスで活動。女性ファッション誌ほか、男性ファッション誌やライフスタイル誌など、幅広く手がける。GINGERwebではハリウッド系セレブファッションのトピックスをメインに発信中。
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