失敗しないコート選びとは? 着回し度? モテる?ブランド狙い?

いよいよ、もうすぐ、ついに! コートを羽織る時季に突入します。コートのトレンドが大きく変わらないここ数年。新しいコートを買わずに、手持ちのコートで昨冬をしのいだという女子も多いようです。 しかし、もう今年はダメ。新しいコートを1枚買わないと! これからの季節、着こなしの見た目70%強をの面積を占めるコートをアップデートせずに過ごしたら、あなたのおしゃれ印象もまったくアップデートしません。 しかし、いったいどんなコートを選べはいいの? その疑問の答えは、簡単。 コート買いの“目的”をしっかり考えてから、その目的にマッチするコートを探しに街へ出ること。ぼんやりと“いいコートがあったら・・・” みたいな無計画さでは、失敗してしまいますよ。

コート買いの目的例① 着回しが効くコートのバリエを増やす

チェスターコート¥14,806(税抜き)/ザラ

クローゼットをチェックしてみてください。手持ちのコートで、昨シーズンに一番よく着たものはどれ? 
黒、グレー、ネイビー・・・・そう、定番色のコートが一番使い回しが効くのは当たりまえ。じゃあ、まだ持っていない定番色のコートを1枚買い足せばいいじゃないですか!

コートのような大物アイテムを購入する際に、私たちはついつい「買うぞ~」と張り切りがち。そして、合コンで最初にイケメンに目がいってしまうかのように、店頭でパッと見インパクトのある、トレンド要素の強いコートに惹かれてしまうのです。
しかし、一見地味かもしれないけれど、どんな着こなしにも合わせやすい定番色コートが、使える存在であることは、自身の経験で実証済み。

たとえば黒を持っているなら、キャメル。ネイビーを持っているならライトグレー。もう1枚、定番色のコートを買い足して、しっかり着回して、着こなしの幅を広げましょう。

ベルト付きコート¥48,000(税抜き)/ロペ

コート買いの目的例② 好印象を狙うなら、色よりも素材で甘く

フェイクファーコート¥19,000(税抜き)/ビーミング by ビームス

アラサー世代から、パステル系カラーのモテ印象なコートは、いまいち気恥ずかしくて着られない…という声もよく聞かれます。
パステルカラーは似合う/似合わないが人それぞれで、冷静に考えてみると難易度高めなアイテムですよね。しかもそれを、コートみたいな大物で採用するのは、実はかなり冒険なのかも。

もしコートで “モテ” を意識したいなら、実は素材選びにこだわるほうが簡単。 毛足の短いファーやエコファー、ムートン。素材の持つ柔らかさ、暖かみ、ほっこり感が、優しげと可愛げを演出してくれるのです。
そして着やすいカラーは、ベージュ、白、キャメルなどの定番色の暖色系。

フェイクムートンリバーシブルコート¥19,800(税抜き)/ビーミング by ビームス

コート買いの目的例③ 大人仕様のカジュアルコートで差をつける

ロングMA-1¥12,800(税抜き)/エモダ

ミリタリー、アウトドア、スポーツテイストのカジュアルなコートは、選びを間違えるとそのカジュアル感が若者仕様だったりするので、アラサーの大人な顔立ちとチグハグになってしまう恐れあり。それが無理して着ている感につながってしまい、ちょっと痛々しいケースも。
カジュアルなコートを選ぶ場合は、絶対的に大人見えなディテールやシルエット、カラーにこだわるべし。
たとえば、写真のミリタリーテイストのジップアップコート。すっきりした襟まわりのデザイン、そして細見え確実なややタイトめのシルエットで、大人のいい女ふうに決まります。

コートを買う前に、一度 自身のワードローブを見渡して、“今年コートを買い足す意味”を確認してください。今の自分のスタイルに、足りないもの、欲しいもの。それは、着回し力? 甘さ? こなれ感? それをコートで実現してみましょう。
なぜならば、繰り返しになりますが、コートはコーディネートの方向性を決める圧倒的な存在感を持つアイテム。
流行に惑わされすぎず、きちんと自分の“今のスタイル”にこだわれば、間違いナシのお買いものができるはずです!

GINGER編集部ファッション班
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