【次くる流行】ちょっとレトロが気分!ピンやバレッタで簡単ヘアアレンジ

幼い頃、キャラクターがついたピンやカラフルなパッチンどめをつけて、思いきりおしゃれをした気分になっていた記憶、ありますよね。そんな少女時代を思い出す、懐かしいヘアアクセが今季はプラダやディオール、ヴェルサーチなどのハイブランドから登場して、海外のファッショニスタの間でリバイバルヒット中!

最先端のモードなファッションに身を包む彼女たちが、ヘアピンやバレッタで遊びゴコロを添えた、ちょっとレトロなヘアアレンジに注目してみて!

テッサ


インスタグラムで絶大な支持を誇るNY拠点のフォトグラファー、テッサ。

クールなスタイルで知られる彼女がこの2月、NYで行われたロダルテのショーで、キャッチーなヘアアレンジを披露。アイメイクと揃えたブルー系のパッチンどめをずらりと並べて、モードな雰囲気に仕上げています。

もちろんコーデともカラーリンク。バルーンスリーブが今っぽいニナ・リッチのトップスとグラデを作る、アイスブルーの上品バッグは夫婦デザイナーが手掛けるLA発サステナブルブランド、JWペイのもの。


ルイーザ・テレサ・グラス


ドイツ・ハンブルグ出身デジタルクリエイター、ルイーザは、”おばあちゃん“っぽさが旬なH&Mのカーディガンを主役にしたグラニールックに、ヘアアクセを重ねづけ。

シンプルなボブヘアにパール調のバレッタやゴールドピンを重ねて、クラシカルなイメージをアップさせています。

リボンタイが少女ライクなブラウスはザラ、ギャザーたっぷりなマキシスカートはH&M、スパイスになるレオパード柄パンプスはマンゴーという、ファストブランドづくしを格上げするのはカルバン・クラインのポーチ。


アリッサ・コスカレリ


写真中央、トライアングルモチーフのヘアピン2個づけが印象的なのは、ミラノでプラダのショーに向かうアリッサ。

NYをベースとするフリーライターで、数々の人気ファッションサイトで活躍中の彼女は、全身プラダのモノトーンルックでイノセントなムード満点! フェミニンなディテールながら透け感がセンシュアルなホワイトワンピに、あえてスポーティなボウリングバッグを合わせてアクティブさを添えています。

古き佳きハリウッドの女優のような外ハネボブがヘアピンと相性抜群ですね!


クセニア・アドンツ


ドイツ・ハンブルグ出身のインフルエンサーで、自身のブランドも手掛けるクセニア。

パリ・ファッションウィーク中、日本を代表するファッションブランド、サカイのショーでキャッチされた彼女は、太いラインがインパクトたっぷりな新作ショートパンツに、袖コンシャスな白ブラウスとクリーム色ブレザーをレイヤード。

センターパートボブの左右シンメトリーにつけた、プラダを象徴するトライアングルモチーフのヘアピン2個セットが、クリーンなジャケットコーデのハズシとして効いていますね。


レオニー・ハンネ


ドイツ出身、ロンドンを拠点とするインフルエンサーのレオニー。

2月、ミラノで開催されたフェラガモの秋冬コレクションのショーには、シャツとレザーミニのグッドガールな着こなしで登場。ラブリーなシャーベットピンクのワントーンを、フェラガモのアイコンモチーフ、ガンチーニのキラリと光るラウンドバッグでレディライクに、派手可愛いグッチのピンクサングラスでポップなエッセンスを加えています。

注目したいのは後ろ姿!


グッチのクリスタルロゴがキラキラと主張するピンクバレッタでアクセントづけ。さらっとまとめただけのひとつ結びに映えて、キュートな存在感を発揮していますね。

今季ファッションウィーク中、プラダやディオールのヘアアクセも披露したレオニーは、ハイブランドのヘアアクセにすっかり夢中のよう。


ヘアピンやクリップ、バレッタなどを使うだけで、不器用さんでも簡単にできてしまう最旬アレンジ。普段は手が届きにくいハイブランドも、ヘアアクセなら3~5万円台の価格帯で手に入るものもあるので、思い切ってトライしてみるのもいいかもしれませんね!

文/江口暁子

江口暁子/エディター兼ライター
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江口暁子/エディター兼ライター
ファッションエディター兼ライター。10年間の出版社勤務を経て、現在はフリーランスで活動。女性ファッション誌ほか、男性ファッション誌やライフスタイル誌など、幅広く手がける。GINGERwebではハリウッド系セレブファッションのトピックスをメインに発信中。
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