「とりあえずニット」の一歩先へ アラサースタイリストしろおさの「今週はこれでエネチャージ♡」

秋冬のトップスの主役といえばニット。気がつけば毎日着ているという人も少なくないのでは? でもこの冬のおしゃれ偏差値をもうワンランク高めるなら「とりあえずニット」は卒業して、シャツ&ブラウスも積極的に取り入れてみて。 シャツ&ブラウスはニットよりもきちんと感があって、今年トレンドのクラシカルなスタイルにぴったり。レディにもモードにも振れて着こなしの幅が広いうえ、1枚で着たり、ジャケットのインにしたり、さまざまな着こなしを楽しめます。 今回は、ニットの定番ともいえる「ハイネックニット」に置き換えて使える「ハイネックブラウス&シャツ」を集めてみました。

表情豊かなとろみ系ブラウス

ほんのりと光沢のあるとろみ生地のこちらのブラウスは、フロント部分にシフォンを組み合わせた表情ある1枚。シンプルに細身のパンツと合わせてもいいですし、スカートにインしてシフォン部分だけアウトにするなど、着こなしのアレンジも楽しめます。大きなカフスボタンも可愛い!

ブラウス¥38,000/ステュディオス×アキラ ナカ(ステュディオス ウィメンズ 新宿店) 
TEL: 03・5925・8966
公式サイト: http://www.studious-onlinestore.com/

“今っぽいクラシカル”を演出するボウタイブラウス

独特な深みのあるブルーグリーンと、ハリのある地厚な素材感が美しいこちらのブラウス。今季トレンドのクラシカルなレディスタイルにぴったりです。ポイントは、長くて幅広なボウタイ。首元にボリューム感がでることでコンサバすぎず、タイトスカートなどの女っぽいボトムスと合わせても、モードな雰囲気に仕上がります。

タイ付きブラウス¥23,000/マルティニーク(マルティニーク ルコント福岡)
TEL: 09・741・8018
公式サイト: http://www.melrose.co.jp/martinique/

取り入れやすいひとクセ白シャツ

一番取り入れやすいのは、こちらの白シャツ。一見シンプルにも見えますが、ほどよくふくらんだ袖などこだわりの感じられるディテールで、今っぽいシルエットが簡単に作れます。

ちなみに後ろは、こんな感じ。さりげないバックシャンなデザインで、女っぽさをプラス。

白シャツ¥17,000/ヴェルメイユ パー イエナ(ヴェルメイユ パー イエナ 東京ミッドタウン店)
TEL: 03・5413-2761
公式サイト: http://figaro-paris.jp/

意外性のあるボウタイ×シャツ

シャツにボウタイが付いているというちょっと個性的なデザインで、モード見えが叶うブルーシャツ。クリーンなムードなので、普段使いはもちろんのこと、パリッとした気持ちで仕事に向かいたいときにもいいですね。着丈が長めでプルオーバーデザインなので、ボトムスにインしても使いやすく、重宝するはず。

ブルータイ付きシャツ¥32,000/アンスクリア(アマン) 
TEL: 03・6805・0527
公式サイト: http://inscrire.jp/

一見どれも定番モノのようでありながら、ディテールにそれぞれの個性が光っていて、どんなふうに着るか想像するだけでもわくわくしてきますよね! たまにはニットをお休みして、この秋冬はぜひ、シャツやブラウスならではの着こなしを楽しんでみてください。

※価格はすべて税抜です。

撮影/植一浩


城長さくら/スタイリスト
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城長さくら/スタイリスト
望月律子氏に師事後、2016年に独立。ベーシックな服を今っぽく、上品に見せるスタイリングが得意。アラサー世代ならではの等身大の感性で、『GINGER』ほかさまざまな女性誌で活躍中!
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