大人気スタイリストが伝授!ヴィンテージMIXが成功する6つのポイント

自他ともに認めるヴィンテージ好きのスタイリストNIMUさんが、自身のワードローブから価値ある一点モノの魅力をナビゲート。
洒落感たっぷりなヴィンテージMIXスタイルが完成する、選びのポイントを紹介します。

NIMUさんのヴィンテージ クローゼットを覗き見♪

Point01 ヴィンテージは、形よりも"柄“で選ぶべき

「そもそも昔の服で、今っぽい形を探そうとしてもそれは難しいこと。当時のシルエットで作られていますからね。優先すべきは素材や柄。最近にはない風合いの花柄や、キュートなフルーツ柄など独特のプリントは、ヴィンテージでないとなかなか出合えないものです」(NIMUさん)


Point02 スエードは職人技に惹かれてコレクト

「着たくて買ったというより、手作業の刺しゅうやフリンジが施された、そのクラフツマンシップに感動して購入してしまうのがスエード。大量生産の時代ではないからこその、時が経っても色褪せない緻密なデザインにひと目惚れすると、手を出さずにはいられないんです」(NIMUさん)


Point03 サイジングは自分で調整すればいい

「ハワイで1万円くらいで見つけたニーマン・マーカスのお値打ちコート。’80s物で肩パッドが入っていたけれど、状態がすごく良かったので迷わず購入。後日、自分でパッドを抜いたらドロップショルダーになって今っぽいシルエットに! そうやって形はあとから手を加えればある程度アレンジできるんです。やっぱり素材が良いものは生き残るから」(NIMUさん)


Point04 これからヴィンテージになっていくデニム

「アメリカ製生地のリーバイスデニムは、今市場に出回っている商品がラストで、今後生産されないらしいと聞いて慌てて手に入れたもの。今はかなり大きめですが、何度もはき倒して洗うと9cmも小さくなるらしく、自分になじませていくために育てている真っ最中です」(NIMUさん)


Point05 小物やジュエリーはメンズ物も愛用

「時計は1969年のメンズロレックス。ベルトを替えて今も大事に使っています。’20sのメガネはK14やK10がほとんどでモノがすごくいいので、レンズを替えて旦那さんとシェアしていますね。時計もメガネも、いずれは息子に譲っていけたらいいなぁなんて妄想も・・・♥」(NIMUさん)


Point06 バンドTの風合いは古着ならでは!

「メンズライクなバンドTシャツもコレクトしています。ただやみくもにデザイン重視で買うのではなく、あくまで気になるバンドのものだけをセレクト。この着古したようなクタッとした質感は、新品ではなかなか手に入らない。ヴィンテージならではのものですよね」(NIMUさん)


選びのポイントを知っていれば、ヴィンテージならではの風合いや職人技を感じさせるディテールを楽しむことができるんですね!

NIMUさんのおしゃれテクニック、ぜひ参考にしてみて。

GINGER編集部ファッション班
ナビゲーター
GINGER編集部ファッション班
ファッションでも“自分らしく”を表現したい大人女子に向けたトレンドねたとアイデア満載。モテたい、でも人とは差をつけたい! そんな女ゴコロを満たす旬情報をお届け♪
このナビゲーターの記事を見る