「白スニーカーが似合うひと」がモテる理由とは?スタイリスト青木貴子がナビ

足元はスニーカーというひと、街でとってもよく見かけます。ハイテク系、ローテク系さまざまなティストのスニーカーが出回っていて、どれを選んでいいのかわからない〜!という声もよく聞きます。 あなたのお気に入りのスニーカーはどんなタイプですか? 今回は素敵に見えるスニーカーについて考えて見ました。

やはり真打ちは白スニーカー!

Licensed by Getty Images

何年か前にニューバランスやアディダスのスタンスミスが大流行したときはローテクスニーカーが台頭していましたが、ハイエンドなブランドなどがこぞってハイテク系を出してきたあたりからスタイルが分散、趣味嗜好や服装によって履き分けるといった形になってきていますよね。実際スニーカーの流行りは目まぐるしいです。

そんななかで、やはり永遠にそして万人に支持され続けているのが白スニーカー。その魅力はなんと言っても爽やかで洗練された印象に見えること。白といっても、真っさらな真っ白がとくに素敵。真っ白スニーカーが放つ清涼感、溌剌さ、清潔感は履いているひとを格上げする力があるんじゃないか⁉︎とまで私は思っています(笑)。

実際汚れのない真っ白なスニーカーを履いているひとを見ると「おっ」と目が行きます。お洒落だけでなく相当いろいろなことに気を使っているひとなんだろうなぁと白スニーカーが似合うひとは素敵に思えちゃう。手入れとか大切だし、白スニーカーにはそのひとの生活意識が出る(怖い!、笑)。だからこそ、綺麗な白スニーカーを履いているひとは株が上がるんでしょうね。

思うに汚れのないスニーカーを履いているお洒落男子が意外と多い。女子の方がそのあたりは意識が弱い(ユルい)かも。かく言う私もそろそろ消しゴムの出番かな〜という白スニーカーをいま履いてます(苦笑)、メンテナンスしなきゃ。

守備範囲の広さもピカイチ

Licensed by Getty Images

さてさて件の白スニーカー、洗練された印象を醸してくれるのがいちばんの魅力ですが、そのうえ実はコーディネートするうえで意外と万能!
デニムなどのカジュアルスタイルにはもちろんのこと、フェミニンなフレアーやプリーツスカートにも、マニッシュ辛口なパンツにも合う。ちょっとドレスアップしたときに合わせるといい感じの抜け感も演出できる!と何とも頼れるアイテム
持っていないのなら、いますぐショッピングにゴーしてください。これから夏にかけては大活躍間違いなしです(薄ら汚れてしまって修復不可能なスニーカーしか持っていない方も、この期に新調を)!

上手な白スニーカーの選び方は?

選びのコツとして、出来ればラインも何も入っていないまったくの白一色のスニーカーが潔く格好いいのでオススメです。そしてサイズは足にぴったりのサイズより1サイズアップしたくらいの大きさが、ボトムスとのバランスが良くなると思います。足元が少し大きめ、スニーカーに存在感を持たせる、これがスニーカー姿がサマになる着こなしの隠れワザ

Licensed by Getty Images

ちなみに私はコンバースのハイカットとローカットを愛用しています。価格は優しいのにイカしたお洒落スニーカーとして認知と人気は変わらない、永遠の一級品と思います。
最後に、真っ白を維持する自信がちょっとない方にオススメのブランドはゴールデングース。もともとユーズド加工が施されているので、デザインとして適度に履きこなした感のある色合いになっています。なので堂々と汚れを気にしないでいられます(笑)。こちらはちょいと値が張りますがとってもスタイリッシュに見えますよ!

文/青木貴子


青木貴子/スタイリスト
ナビゲーター
青木貴子/スタイリスト
ファッション誌、広告などで幅広く活躍する人気スタイリスト。著書『センスは「ある」ものではなく「磨く」もの おしゃれ方程式』(PHP研究所)では、役立つおしゃれハウツーを指南。お気に入りレシピと器について綴った料理本『友だちを呼ぶ日のごはん、わたしのごはん』(扶桑社)も人気。
このナビゲーターの記事を見る