エレガント派セレブ代表格・オリヴィアがお散歩コーデで選ぶ靴って?

モード界でもストリート系やスポーティ系が台頭し、何気ないデイリーカジュアルでパパラッチされるセレブの足元は、ほとんどがスニーカー。夏になるとスリッポンやぺたんこサンダルなども増えてきますが、デニムやアスレジャーコーデに似合うカジュアルシューズが人気です。


そんななかで、トレンドを取り入れながらもエレガントなスタイルを貫く、オリヴィア・パレルモの足元選びにご注目! マスク姿のお散歩だって、おしゃれ度MAX! フェミニンなエッセンスを忘れないのがオリヴィア流です。

クリスタルタッセルミュール

最新ショットでは、クリスタルタッセルが付いた中世貴族風なサテンミュールを披露。イタリアブランド、ジャンニコのもので、スリッパのようなフォルムも約2cmのローヒールとぺたんこではないところが、上品派オリヴィアらしいチョイスですね。

マニッシュ&フェミニンな一足が、可憐なホワイトレースのワンピースに自身のブランドのタータンチェック柄ブレザーを羽織った甘辛MIXコーデにぴったり。黒マスクとル・スペックのべっ甲サングラスで、パンデミック対策もセレブオーラ満点です。

このミュールをお散歩コーデでリピートしているオリヴィア。モデルの夫とブルックリンへ出かけていたこの日は、自身のブランドのキュロットジャンプスーツに合わせて

ジャンプスーツといえば辛口なイメージですが、さり気なく透けるブラックレースのダークロマンティックな雰囲気が、クラシカルなミュールとお似合いですね。

花柄ブルゾンやフェンディのサングラスでインパクトを加えつつ、お嬢さまライクなカチューシャですっきりと。マスク代わりのレトロなスカーフ使いも洗練度抜群!

ビジューバックルスニーカー

フランスの老舗ブランド、ロジェ・ヴィヴィエのアイコニックなバックル付きスニーカーで、愛犬ミスター・バトラーとデート。モノトーンのスポーティなデザインも、クリスタルビジューやサテン素材の部分使いで、いわゆるスニーカーとは一線を画す華やかさです。

パフスリーブがトレンド感を発揮するキュートなミニワンピは、モンクレール・ジーニアスとシモーヌ・ロシャのコラボによるラッフルベストを重ねて、スウィート&アクティブな着こなしに。ボリューム感のある足元と好バランスですね。

リボン付きスニーカー

5月末のNYで、ひと足早いサマーコーデを披露したオリヴィア。

一足でフェミニンカジュアルを叶えるスニーカーはアレクサンドル・バーマンのもの。スエードリボンが映えるスリッポンタイプのクリーンなフォルムで、女っぽいドット柄セットアップを軽やかに仕上げています。

旬な大胆スリット入りのマキシスカートと甘めなスリーブレストップスは、LA発グレイリンのもの。クロスボディにしたメルボルン拠点のブランド、トニー・マティスフスキーのオレンジバッグが差し色として効いていますね。

ブルックリンで愛犬とお散歩を楽しんだこの日は、柔らかなヌードカラーのリボン付きレザースニーカーを。

14ものタッセルがついた存在感絶大な一足は、オリヴィアが自身のウェブサイトでも紹介しているお気に入りブランド、アラメダ・ツゥルケーサのもの。

ガーリーなデザインを辛口なカーキで大人っぽく見せるモンクレールのコートは、腕まくりなどのアレンジで、今季トレンドのAラインミニワンピのように着こなしています。コロンとしたボリュームスニーカーで脚見せもヘルシー!


愛犬とのお散歩でも、華やかなビジュー付きのローヒールミュールを選び、見慣れたスニーカーとはひと味違うエレガントスニーカーを愛用するオリヴィア。いつだってカジュアルを上品に昇華するオリヴィアならではの、きれいめを意識したセレクトが新鮮ですね!

文/江口暁子

江口暁子/エディター兼ライター
ナビゲーター
江口暁子/エディター兼ライター
ファッションエディター兼ライター。10年間の出版社勤務を経て、現在はフリーランスで活動。女性ファッション誌ほか、男性ファッション誌やライフスタイル誌など、幅広く手がける。GINGERwebではハリウッド系セレブファッションのトピックスをメインに発信中。
このナビゲーターの記事を見る