フレンチシックが気分! 海外セレブは「ベレー帽」に夢中

日本でも大人気のベレー帽。ガーリーで、ちょっとアーティストっぽくって、優しげな印象に見せてくれる最旬小物は、海外でもセレブやインフルエンサーの間で大ヒットしています。 興味深いのは、彼女たちがベレー帽のコーデをインスタグラムにアップするとき。「フランス流」、「ボンジュール」などフランスを意識したコメントや、フランス国旗の絵文字がよく使われているのを見ると、海外セレブにとってベレー帽はフレンチシックなスタイルを象徴するアイテムのよう!  今季はさまざまなバリエーションが出ているベレー帽、海外セレブの人気どころをチェックしました。

辛口モードに仕上がるレザーベレー

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一番人気はレザーベレー。

メンズブランド、ヘロン・プレストンのタートルトップスでストリート感を出したアスレジャーコーデに、ユージニア・キムのレザーベレー帽を合わせた、スーパーモデルのベラ・ハディッド。

ほっこりしすぎず、女子力を発揮するレザーベレーは、エッジィなスタイルを好む彼女のお気に入り。オフ・ホワイトのマウンテンブーツのごつさもベレー帽で和らぎますね。

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エレガントモードなマキシワンピに、レザーベレーでほどよいスパイスを加えたのは、ドイツのファッショニスタ、キャロライン・ダウア。

バッグのストラップなど、ポイントでパンチを効かせたディオールのフルルックは、上品なだけでなく、スタイリッシュに仕上がっています。

目立つ赤ベレーを旬な差し色に

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トレンドの赤をベレーで取り入れた、女優兼モデルのカーラ・デルヴィーニュ。

デコルテ見せと辛口なジップデザインで、絶妙な女っぽさを叶えるモスキーノのドレスに、レタード入りのベレー帽が主役級の存在感。こちらは英国モデル、エディ・キャンベルが友人アーティストと起ち上げたブランド、イッチー・スクラッチー・パッチーのもの。

トレンドの赤をベレーで取り入れた、女優兼モデルのカーラ・デルヴィーニュ。

デコルテ見せと辛口なジップデザインで、絶妙な女っぽさを叶えるモスキーノのドレスに、レタード入りのベレー帽が主役級の存在感。こちらは英国モデル、エディ・キャンベルが友人アーティストと起ち上げたブランド、イッチー・スクラッチー・パッチーのもの。

目立つ赤ベレーをワンピコーデのポイントにする使い方は、これからのイベントシーズンにもぴったりですね。する使い方は、これからのイベントシーズンにもぴったりですね。

ベージュベレーで上品シックに

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ひときわソフトな雰囲気に見える定番ベージュを選んだのは、注目のヤングディーバ、カミラ・カベロ。

羽織りにしたロシアのデザイナー、ウルヤナ・セルゲンコの甘いディテールのロングブラウスと、ホワイトデニムにインしたスチュアート・ワイツマンのくしゅくしゅブーツで、トレンドカラーの赤を全面アピール。
インパクトたっぷりなガーリーカジュアルに、優しげなベージュのベレー帽を合わせることで、しっとりと落ち着いた印象に仕上げることに成功。

ちょっと斜めに傾けて、前髪を重めに出したかぶり方も、大人っぽさをアップする秘訣かもしれません。

チェック柄ベレーをアクセントに

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最後は、おしゃれ上級者アレクサ・チャンならではのベレー使い。

ブリティッシュとフレンチをブレンドしたような、ふわふわとウォーミィな素材感のチェック柄ベレーを、ベーシックなデニムカジュアルのアクセントとして活用。さらにレオパード柄のブーツを合わせた、さり気ない柄ミックスが隠し味として効いていますね。

適度にアクを出す着こなしを得意とする、アレクサならではのテクニックといえそう。

この秋冬、ぜひ取り入れたい旬なベレー帽。選ぶ色や素材によっても違う印象が楽しめるのも魅力です。
その日の気分やシーンによって、使い分けてみるのもいいかもしれませんね!

文/江口暁子


江口暁子/エディター兼ライター
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江口暁子/エディター兼ライター
ファッションエディター兼ライター。10年間の出版社勤務を経て、現在はフリーランスで活動。女性ファッション誌ほか、男性ファッション誌やライフスタイル誌など、幅広く手がける。GINGERwebではハリウッド系セレブファッションのトピックスをメインに発信中。
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