くびれはない方がいいって本当!?ちょうどいい「抜け感」の作り方とは?vol.2

きちんとコーデも、女らしい着こなしも、キメすぎはNG! どこかでちゃんと力を抜いておかないと、気張った印象に陥ってしまうものです。そこで、頑張りすぎずルーズすぎない、ちょうどいいおしゃれの“抜き加減”はどう作ればいいのか、そのテクニックを伝授!

前回ご紹介した、アウターの着崩しテクと肌見せ術に引き続き、今回は力まないシルエットに注目。単純に「ウエストはくびれている方がいい」とは限らないのです。

抜け感テク③NOTメリハリ

ほんの数年前までは、全身のうちどこかに引き締めポイントを作ることがスタイルアップの必須条件でしたが、ここ1~2年は細く見せることに執着するより、どれだけリラクシングなムードを出せるかのほうが重視されるように。

“ラクしておしゃれ”が大前提となった今、窮屈なコーデを我慢するほうがカッコ悪いとされがちです。
スタイルアップは、シルエットのメリハリ以外の部分でカバーしつつ、ラインはゆるく保つのがコツなのです。

ニットワンピース¥20,000/アダワス、バッグ¥26,000/トイノ アベル(ともにショールーム セッション) レーススカート¥29,000/ジャン ヌレ(フレームワーク ルミネ新宿店) サングラス¥15,000/エーディーエスアール(シック) ロングネックレス¥91,000/ソフィ ブハイ、ショートネックレス¥20,000/ニナ&ジュール(ともにプラージュ 代官山店) パンプス¥46,000(別注カラー)/ネブローニ(トゥモローランド)

ちなみに・・・ベルトマークも失敗ではないけれど、より今っぽく見せるならNOベルトが正解。メリハリをつけたXラインより、ストレートなⅠラインでゆるさをキープするほうが今年っぽく見えますよ。

こんなコーデにも応用! 今季流の重ねワザ

あえてメリハリをつけない今季流の着こなしは、こんなコーディネートで実践できます。

〈右〉細身ではなくワイドパンツでⅠラインをキープ。見せる面積もチラ見せで十分です。
ストライプシャツ¥59,000/エリカ カヴァリーニ(ジャーナルスタンダード 表参道) ワイドパンツ¥25,000/カレンテージ(ブランドニュース)

〈中〉エアリーなスカートで素材にメリハリをつければ平坦に見える心配も不要!
ニット¥24,000/ギャルリー・ヴィー(ギャルリー・ヴィー 丸の内店) スカート¥45,000/アカネ ウツノミヤ(ブランドニュース)

〈左〉重ね着前提のスリット入りトップスは今季の新顔。ボリュームスカートでリラックスカジュアルに仕上げましょう。
カットソー¥25,000/ウジョー(ブランドニュース) スカート¥45,000/メドモアゼル(フレームワーク ルミネ新宿店)

このように、「細見え=おしゃれ」とは限らないのです。この春は、あえてメリハリをつけないシルエットを意識してみましょう。

撮影/[モデル]東京祐、[静物]寺山恵子
スタイリング/竹岡千恵
ヘア&メイク/YUMBOU(ilumini)
モデル/丸山リサ

※プライスはすべて税抜です。

GINGER編集部ファッション班
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