スタイリスト安西こずえさんのブランド「mikomori(ミコモリ)」の肌見せコーデがおしゃれ!

肌の露出が増える夏。大人になればなるほど、その見せ方は難しいものです。甘さよりもおしゃれ感が勝る“カッコいい肌見せ”は、いったいどうすれば叶えられるのでしょうか? その答えを探るべく、服作りのプロたちが考える「肌見せ論」に迫っていきます。 今回は、スタイリストとしても活躍する、安西こずえさんのインタビューをご紹介!

リゾートウェアブランド「mikomori」とは?

数々の女性誌や広告などで幅広く活躍する人気スタイリスト、安西こずえさんが手がけるリゾートウェアブランド「ミコモリ」。立ち上げ1年で、今春5月にはハワイのロイヤルハワイアンホテル内にSHOPがオープン、ますます注目が高まっています。
なかでもおしゃれな大人たちに今、絶大な人気を集めている水着は、露出度が高いのに、ちゃんと大人向け。そのデザインの秘密とは・・・?

タウンユースな大人水着へのこだわり

そもそもミコモリとは、いったいどんなコンセプトで生まれたブランドなのでしょうか。
「国内でも浮かない水着や、もっとタウンユースできるリゾートウェアがあったなら…そんな想いから始まったんです。海外ではトロピカルな水着を着られたとしても、日本の海やプールでは浮いてしまうし、せっかく浮かないデザインを見つけても、今度は値段が高かったりして…。南国マジックで終わらない水着やリゾート服が作りたかったんです」
その言葉通り、水着は流行り廃りのないモノトーンで統一。さらに注目ポイントは、色だけでなくカッティングにあります。これまでワンピース型水着が敬遠される要因のひとつだった、地味さを打破するような大胆なデザインに目を奪われるのです。

妙な恥じらいは不要! 大事なのはいかにカッコよく“見せる”か

「日本人は、体に自信がないと隠しがち。でも、ひとたび海の向こうに行けば、お腹が出てたって堂々とビキニを着ていて、カッコいいんですよね。隠すことよりも、いかに肌を出してスタイリッシュに見せられるかを知っている。それをやらないで隠して、見せることの抵抗ばかり増幅させちゃうのは、もったいないなって」。
 実際、完売続出しているのは大胆なデザインのワンピがほどんど。
「きっとみんな、潜在的には肌を出したかったんでしょうね。でも、出し方がわからなかっただけなんだと思うんです」

体作りをしたうえで、素の自分を解き放つ

ミコモリの水着は、開放的にリゾートを楽しみたい女性たちの背中を押してくれたといえるのではないでしょうか。しかし、何でも見せればいいかというと、それは違うようで…。
「前提として体は引き締めて欲しいですよ(笑)。何より大事なのは肌作り。多少日焼けしている方が、ヘルシーに見えると思うんです。若いうちは色白もいいんですよ。でも、大人になるほど肉付きもよくなるし、タンニングされた肌の方が生々しくならず、リッチ感が出せると思うんです」。
事実、この水着を着るために体を絞った!という声も届いているそう。
「美しい体を作るモチベーションになってくれていることがうれしいですよね」
いわゆる“体型カバー服”に甘えてごまかすのではなく、体を作る努力をしたうえで素の自分を解き放つ。そんな心意気を持つ女性が今、日本にも増えつつあるのかもしれませんね。

リラクシングなリゾートウェア、小物雑貨にも注目!

水着だけでなく、ベアワンピやワンショルダーなど、おしゃれな肌見せが叶うリゾートウェアも豊富に揃うミコモリ。ノーヒールやスニーカー合わせでトライしてみては?

ミコモリ(mikomori)
ロイヤルハワイアンラグジュアリーコレクションリゾート内
2259 Kalakaua Ave., Honolulu
(808)744-9471
10:00~21:00 無休
https://ssl.mikomori.us.com/

安西さんの詳細インタビューは、6月23日全国発売8月号に掲載。ぜひご覧ください!

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