祝・婚約! メーガン・マークルさんの「愛されコートスタイル」

英国王室きってのやんちゃボーイ、ハリー王子のハートを射止めたアメリカ人女優、メーガン・マークルさん。約1年4カ月の交際を経て、11月に晴れて婚約を発表した彼女は、大出世作である米国ドラマ「SUITS/スーツ」を降板し、ロンドンに移住。クリスマスにはキャサリン妃も結婚するまで参加が認められなかったとウワサの王室恒例行事に出席して、大きな話題を呼びました。

そこで初披露となったキャサリン妃との2ショット以上に、注目を集めたのが上品なコートを身に纏(まと)った、メーガンさんの素敵すぎるコーディネート! 英国王室に嫁ぐことが決定してから、ぐんとエレガントになったメーガンさんのコートスタイルをお届けします。

婚約会見ではホワイトコート

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まずケンジントン・パレス内で行われた婚約会見では、大きな襟がポイントになる真っ白なラップコートで登場。こちらはセレブにもファンが多いカナダのニットブランド、ラインのもので、会見後またたく間に完売。さっそくメーガン効果を発揮したのだとか。

写真では見えませんが、中にはイタリアブランド、パロッシュのグリーンドレスを。華奢なストラップがほっそりとした足首を引き立てる、アクアズーラのパンプスがスタイリッシュですね。

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9月にカナダで行われ、ふたり揃っての公式イベントデビューとなった、傷病兵による国際スポーツイベント「インビクタス・ゲーム」。そこで着ていたトレンチコートも、同じくラインのもの

実はメーガンさんが出演していたドラマ「SUITS/スーツ」はトロントで撮影されていて、ここ数年カナダ在住だったとのことで、このブランドを愛用していたんだとか。

初の王室公務ではネイビーコート

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12月1日の世界エイズデーにノッティンガムで開催されたチャリティフェアで、カップルでの王室公務デビュー。ハリー王子と息の合ったネイビーコートスタイルを披露したメーガンさん。

シックなダブルのロングコートは、ダウンで有名なモントリオール発ブランド、マッカージュのもの。コートの中は、英国ブランド、ジョゼフのロングスカートに、ウォルフォードのボディスーツにインしたメリハリコーデ。足元に合わせたのはロンドンブランド、kgカート・ガイガーのサイハイブーツ。

自分と王子に縁のある地にちなんだブランド選びは、ロイヤルファミリーならではの心配りといえそうです。

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このとき、コートを超える!?注目を集めたのが、端正なトートバッグ。バーガンディー×ネイビーのボディに、バニラ色の持ち手が映える「ミディ・トート」は、エジンバラを拠点とするバッグブランド、ストラスベリーのもの。こちらも即完売して、現在は入荷待ちだそう。

クリスマスミサではベージュコート

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クリスマスは女王の私邸サンドリンガムハウスの近くの教会で行われるミサに出席するのが、英国王室の恒例行事。メーガンさんは上品なラップコートを主役に、茶系の小物でまとめたエレガントなワントーンで出席。

ワイドな襟が洗練度を上げるラップコートは、トロントのアウターウェアブランド、センタラーのもので、キャサリン妃も着用したことのあるブランドなんだそう。

スチュアート・ワイツマンのブーツとトーンを揃えたラウンドバッグは、クロエの「ピクシー」。旬ブランドを取り入れながらも、レザーグローブやお帽子に気品があふれていますね。

ロイヤルファミリーらしい、コンサバティブで優雅な装いがさっそく板に付いているメーガンさん。英国ブランドへの敬意を示しながら、住んでいたカナダへの愛情も忘れないところが、彼女が愛される理由のひとつかもしれませんね。

文/江口暁子





江口暁子/エディター兼ライター
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江口暁子/エディター兼ライター
ファッションエディター兼ライター。10年間の出版社勤務を経て、現在はフリーランスで活動。女性ファッション誌ほか、男性ファッション誌やライフスタイル誌など、幅広く手がける。GINGERwebではハリウッド系セレブファッションのトピックスをメインに発信中。
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