パリジェンヌと同じシルエットをキープする! 背中のCラインでスリムを作る方法

パンツにシャツを合わせているだけなのに、なぜかおしゃれに見えてしまうパリジェンヌ。 その秘訣は姿勢にあり! 同じ服でも圧倒的にスリムに見えるパリジェンヌ式姿勢の作り方をご紹介します。 いつもの服が倍以上に素敵に見える最強テクニックです! (イラストと文章は『パリジェンヌ流 着やせスタイリング』より転載)

「C」ラインで目くらまし!

背中が反って、「C」の字の曲線を描いているのがパリジェンヌ。
このラインが、着やせにも有効になります。ほかの肉感的な部分を「目くらまし」してしまうからです。

背中をそるだけで胸がボリュームアップ!

ためしに、背中を反ってみましょう。両腕は後ろに回転しますね? この時点で胸は豊かになり、正面から見て二の腕が細くなります。おしりはきゅっと上がります。これで腰高に。おなかが出てるように思えて、へこますように意識が向きます。くびれですね。

今のままのカラダで体重が軽く見える方法

なんだか体の中心に軸があるように思えて、脚にも力が入ります。そう、脚の引き締めも追加されています。これは、お金がかかりません。節約自慢のパリジェンヌ、これだけで体重を減らしたかのように見せる。いかにも賢いですよね。

少しずつ…がキレイを定着させるコツ

もちろん生活習慣の違いがありますから、今すぐ「そっくりそのまま」は急ぎすぎ。徐々に自分のモノにする楽しみ方で大丈夫です。
やれるときに、できるだけ、ほんの少しでもOK。気が向いたときだけで良いのです。気づけばパリジェンヌの背中ラインが定着しているのを感じるはずです。

米澤よう子
ナビゲーター
米澤よう子
東京生まれ。女子美術短期大学造形科卒業。グラフィックデザイナーとして広告制作会社に勤務した後、1993年にイラストレーターとして独立。大手企業の商品パッケージや広告ビジュアル、女性誌や書籍、WEBのイラストなど多媒体で活躍。2004年から2008年の間、拠点をパリに移して日仏で作品を発表。特にパリの高級百貨店、ボン・マルシェでの個展は高い評価を得た。帰国後、独自の目線で「パリジェンヌのおしゃれ術」を解説したイラストエッセイを多数刊行し、幅広い層から支持を集める。近著に『パリ流おしゃれアレンジ! 1~2』『シンプル・シックなパリジェンヌ流おしゃれレシピ』『パリジェンヌ流おしゃれライフ』など。
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