シャンプージプシーからの脱出劇


【Fromエディターズ】さて、今日はシャンプーのお話を。オーガニックコスメブームが一気に高まった頃、仲良しの先輩が某有名オーガニックブランドのシャンプーを大絶賛していたので私もすぐに購入したのです。身近な人が評価していただけにかなり期待していたけれど、その仕上がりはまるでダメ。泡立たないし、キシキシ感が残って毛先がもつれるし・・・なにコレ〜(涙)という具合で先輩が薦める理由がわからない! でも先輩の髪は傷んでるようには見えないんです。

当時自然由来と聞くだけで、すべてヘルシーで体にいいもの!という安易な思い込みがあったので「オーガニックはこういうもので、本来はこの感覚が髪にはいいのかも」とずいぶんとポジティブに捉え、それでもしばらく使い続けました。

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それから月日は流れ・・久しぶりに美容院に行ったら「もしかしてオーガニックシャンプー使ってる?」とズバリ聞かれたのです。きしみの原因は、素の髪の傷みだったようです。というのもそれまで使っていたシリコンシャンプーは、傷んだ髪の表面をコーティングしてくれます。一方オーガニックシャンプー(ノンシリコン)はコーティング剤が入っていないため、髪の毛が裸の状態に戻ります。髪同士の摩擦でキューティクルが剥がれやすくなる上に、ヒートコーティングもないので、カラーリングやコテの使用頻度が高い私の髪には合わなかったというわけです。(どれだけ傷んでるんだ、私のありのままの髪・・)

その後シャンプージプシーに陥った私が出合ったのが、ミルボンの「オージュア」。ドライヤーやコテなどの熱による髪の老化現象の進行を抑える成分も配合されており、すっかり指通りがよくなりました。種類が多いので迷いますが、まずは毛質強度を高めてくれる“イミュライズ”で健康な髪へと修復。それから気になる悩みに特化したアイテムを選ぶのがおすすめです。

先輩のようにオーガニックシャンプーが合う髪質の方もいます。オーガニックだから悪いという訳ではありませんよ。結果的には合うもの、合わないものがあることが分かってよかったです。しばらくリピートして、艶やかなロングヘアを目指します!(GINGERweb編集部 SHIMOGATA)

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