エクササイズなしで3倍カッコよく魅せる!クビレラインメイク術とは?

パリジェンヌといえば印象的なのが立ち姿。きゅっとしまったウエストにグラマーなヒップライン。日本人が再現するのは難しいのかな…と思いがちですが実はコツがあるのです。スタイリングひとつで、あなたもキュートなパリジェンヌのフォトジェニックな後姿を手に入れてみませんか?
 (イラストと文章は『「1/3の服で3倍着回す パリのおしゃれ術』より転載)

後ろ姿の凹凸だけで3倍カッコ良い

私がパリジェンヌを描くにあたり、とくに意識するのが背中とヒップのラインです。ここに凹凸がないと、とたんにパリジェンヌではなくなってしまうのです。これを「背中のクビレ」と「ヒップのグラマー」と表しています。これが後ろ姿をぐっと魅力的に変えるラインです。「くたびれ感」をなくし、凛とした印象を与えてくれます。

どうしても前面に意識が向くのは当たり前。でも今一度バックスタイルを鏡で見てください。エクササイズで作らなくても大丈夫! 服で作る手があるのですから。3倍にもカッコ良くなることは、後ろ姿がフォトジェニックなパリジェンヌが証明していますよね。さらに、そのふたつの部分をいつも意識してさえいれば完ぺき。ちょっとお休みぎみだった筋肉がきゅっと目覚め、おのずと理想のラインに近づくはずです。

文/米澤よう子

米澤よう子
ナビゲーター
米澤よう子
東京生まれ。女子美術短期大学造形科卒業。グラフィックデザイナーとして広告制作会社に勤務した後、1993年にイラストレーターとして独立。大手企業の商品パッケージや広告ビジュアル、女性誌や書籍、WEBのイラストなど多媒体で活躍。2004年から2008年の間、拠点をパリに移して日仏で作品を発表。特にパリの高級百貨店、ボン・マルシェでの個展は高い評価を得た。帰国後、独自の目線で「パリジェンヌのおしゃれ術」を解説したイラストエッセイを多数刊行し、幅広い層から支持を集める。近著に『パリ流おしゃれアレンジ! 1~2』『シンプル・シックなパリジェンヌ流おしゃれレシピ』『パリジェンヌ流おしゃれライフ』など。
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