くすみ色+透明感を味方に、指先にセンスを光らせて~永富千晴の化粧品ブランド学

最新の技術と成分を採用したスキンケアやヘアケア、そしてシーズンごとに流行と気分が反映されたメイクアップコスメ。化粧品業界からは日々、数多くの製品が発売されています。そのなかからアラサー世代に本当に必要な化粧品、そして信頼のおけるブランドを美容ジャーナリスト永富千晴さんが紹介します。  

オリジナルカラーレシピで春は指先美人に

12/0(ピンクグレージュ)、13/0(スキンベージュ)、14/0(ダイダイ)各10ml 各¥2,000/ウカトーキョー ヘッド オフィス

結婚式の祝辞で語り継がれる“3つのまさか”。人生には「上り坂、下り坂、そしてまさか!」という坂があり、というあの名フレーズ。これ、実は、見た目の美意識にも該当するようで、“まさか!の老け見え”が起こる。そして、それは顔におけるメイクよりも、「手元におけるネイル」の方が圧倒的なのだ。

その原因は、ネイルやネイルアートは趣味嗜好で選びがちなため。残念ながら顔同様、ネイルカラーも手元の肌色や質感とのマッチングにセンスが必要になってくる。過剰なネイルアートや派手なキラキラも可愛いけれど、ネイルの色選びもメイク同様、大人であることを意識しようじゃないですか。

そのことに気づかせてくれるのがトータルビューティカンパニー〈uka〉のネイルたち。レイヤー使いで自分だけの色を楽しむことができる美容液入りのベースコート〈uka カラーベースコートゼロ〉は大人たちの手元にグレイッシュなトーンがこんなにもなじみやすく、おしゃれに見せてくれるのかと目から鱗のシリーズとなった。

また〈レッド スタディ ワン〉と名付けられた赤のシリーズ、〈ベージュ スタディ ツー〉というベージュシリーズは、“今の私の手肌に似合う赤やベージュがあるんだ”と運命の1本との出会いに胸が高鳴ると同時に、今までの色選びは何だったのだろう・・・と、まさに“まさか”の洗礼を受ける嬉しい衝撃。

また3月18日に〈カラーベースコート ゼロ〉から新色3色が発売に。こちらはピンクグレージュ、スキンベージュ、オレンジ系の全てウォームカラー。ケアをしながら色を楽しめる理想的なネイルたちで雰囲気指先美人を心がけてみて。

撮影/国府泰(スタジオカレント)
文/永富千晴  

※プライスはすべて税抜です。

永富千晴
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永富千晴
美容ジャーナリスト。美容好きの集まるclub C.(http://www.club-c.net)主宰。美容ジャーナリストのアシスタント、雑誌編集者を経て現職に。初心者マークのインスタ(Chiharunagatomi)も更新中。
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