クリスマスダイエット!「ワインでやせる」飲みかた・食べかた〈①飲む前〉

年末年始は体重が平均2kg増えるといわれているほど、飲み会やパーティーが増えて楽しいけれど、太りやすい季節ですよね。太りたくない、でもお酒はやめられない…。今年もまた冬太りか…と諦めているあなたにおススメなのがワイン。飲んでも太らない、むしろやせる効果も期待できるかも。今年の冬の女子会はワインバルをセレクトしてみませんか?

ポリフェノールだけじゃない。腸の善玉菌を増やしてくれるダイエット向きのお酒♪

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お酒を飲んで太るのは、日本酒やビールなどをグイグイと”大量”に飲んだ場合。あっという間に糖質オーバーで、太る原因の血糖値の急上昇がおこるからです。
飲み始めてしまうと、お酒の量をコントロールするのが難しいという方も多いのでは? 赤ワインポリフェノールの抗酸化作用はあまりにも有名ですが、ワインは同じ醸造酒でありながら、糖質が低いだけでなく、白ワインには豊富な酒石酸、乳酸がダイエットに重要な腸の善玉菌を増やしてくれるんです!

コツ1:飲む日の間食は、「くるみ」か「アーモンド」

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ワインを飲む前に、アルコール吸収を緩やかにする「バリア」をはりましょう。オススメは「糖質が低い」ナッツ類。特に、長く腸に滞在する良質なオメガ3、脂肪が豊富な「くるみ」や、血糖値の上昇を抑える食物繊維の王様「アーモンド」。
どちらも若返りの抗酸化ビタミンたっぷりのダイエット食です。必ず「素煎り・無塩」を。油や塩分や最近流行りのフレーバーがついたタイプは太りやすいので気を付けて。また、ミックスナッツは糖類が高いジャイアントコーンに要注意。

コツ2:お酒を飲む前に、ホットのお茶を

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近年、脂肪燃焼などダイエット効果が話題のコーヒー。疲れが溜まってくる夕方に飲む1杯のホットコーヒーは、カフェインのリラックス&覚醒効果で、ストレスや疲れによる「どか食い」を防いでくれます。ホットなら緑茶や紅茶でも構いません。
夕食前に胃腸を温めておくと、代謝が上がります。冷え性の方は嬉しい効果です。

コツ3:チェイサーのお水は「氷抜き、デキャンタ」で頼む

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アルコール分解に最も重要なのが、水分。アルコールを分解できないと、ダイエットの恩恵を受けられないだけでなく、肝臓が弱って消化が遅れ、太る原因となってしまいます。
オススメの方法は、最初に水をデキャンタで頼むこと。またダイエット中に内臓を冷やす氷は厳禁。内臓の冷えは代謝を落とし太る元に。常温のお水をワインと同じ量飲みましょう!

いかがでしたか? 美味しいワインを飲みながらでヤセるコツ。次回はやせる「フードペアリング」をご紹介します!

文/松田真紀

松田真紀/管理栄養士
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松田真紀/管理栄養士
アスリート管理栄養士 20年に渡る大手広告代理店でのプランナー経験を生かし、トータルフードプランナーとして独立。自らがアスリートとして身体で実証した実践できる栄養プランの提案をポリシーとしている。前田家の食卓~食べて身体を整えるレシピ~《幻冬舎出版》栄養監修。2017年7月初の自著として、居酒屋で何を食べればやせるかを図解入りで詳しく紹介する「居酒屋ダイエット」(三笠書房)を出版。
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