神崎恵さんに聞く!強く、魅力的な女になるための顔ポイントとは?

女性なら誰しも、いつまでも美しく、輝いていたいと思うもの。年齢を感じさせない美しさ、オーラをまとうためには、今何が必要? そのために有効なアイテムやテクニックとは?

最先端の美を知り尽くした美容家の神崎恵さんに、その秘訣を伺いました。

年齢不詳な美しさやオーラをまとう方法とは?

メイクは「誰かにこう思われたい」という他人目線でアプローチするのは大切ですし必要なマインドのひとつですが、さらに重要なのが他人の目線に縛られないメイクをする余裕。

30代になると、好感度の高い美人顔、いわゆるコンサバメイクは、恐らくもう心得ていると思うんです。ここでもう一歩、魅力的な女性になるうえで必要なのが「別に美人でなくてもいい」という、自分にベクトルが向いたメイクをする勇気や余裕。

そういうマインドを持っていることが重要。オンとオフの振り幅を持っている、好感度の高い顔にもできるけど、敢えてそれを選ばない潔さなのです。

別に、美人にならなくたっていい!自分にベクトルが向いたメイクをする余裕を持つ

例えば、今季トレンドのやまぶき色のリップやシャドウ、色で遊ぶアイメイクなど。無難なのはブラウンなどの定番メイクですが、そこに縛られない余裕を持てること。固定観念に縛られず「別に美人じゃなくても良くない? だって私だから」と。そういう強気な姿勢といい意味での吹っ切れ感を持てる女性がカッコいい。

好かれることよりも自分らしくいる方が大事という“圧”が個性となり、颯爽と生きる大人の魅力につながるのではないかと思うんです。不正解さえも正解にしてしまう“圧”を持っていること。パーツの大きさや精度にこだわらない自分なりの気分を落とし込んだメイクの仕方を、大人の女性にはぜひ楽しんでもらいたいですね。

教えていただいたのは・・・神崎 恵さん(美容家)

profile/かんざきめぐみ●1975年神奈川県生まれ。3人の息子を持つ母。美容誌を中心に毎月数多くの雑誌、イベントなどで活躍中。自ら試し、本当にいいと実感できるものだけをすすめるスタイルが世代を問わず支持されており、自身のInstagram(@megumi_kanzaki)のフォロワー数は46万人超え。最新刊『神崎CARE』(ワニブックス)が9月末発売予定。

イラスト/永宮陽子  

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