おしゃれ&すっぴん隠しが両方叶う♪”メガネ”メイクをマスター【おとなメイク実験室】

抜群のセンスと明るいキャラクターで、GINGERをはじめとする女性誌や美容誌はもちろん、モデルやタレントさんからも引っ張りだこな人気ヘア&メイクアップアーティスト木部明美さん。
今回のWEB連載「木部明美の大人メイク実験室(キベラボ)」は、メガネの日のメイクテク。
 

ノーメイクで在宅ワークをしていたら、急にオンライン会議のアポイントが入って慌ててメイクをした!という経験ありませんか?そんな時に役に立つのが、おしゃれ顔に見せつつすっぴん隠しにも効果的な”メガネ”。

すっぴんをカモフラージュしつつ、ミニマム&時短で仕上がる”メガネ”メイクテクを教えてもらいました。


ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY)
撮影/勝吉祐介(PEACE MONKEY)
モデル/原唯優子   

メガネをかけた時のおしゃれ顔メイク

新型コロナウイルス感染拡大防止策の外出自粛要請を受けて、在宅ワークに勤しむ皆さん、お疲れ様です。そんななか、今急速に増えているのが、PCのカメラ機能などを使ったクラウドミーティングですよね。

どうせ家の中にいるのだから、できればすっぴんで過ごしたいのが本音ですが、いくら画面越しとはいえ、たとえ社内の人でもすっぴんをさらすのは抵抗があるし、ましてやクライアントとミーティング、なんて時は、大人の女性としてきちんとしているところを見せたいもの。

そこでおすすめなのが、メガネの存在感を利用したメイクテク。リップとチークをサッと塗るだけで、すっぴんを隠しつつ、今ドキのおしゃれ顔にしてくれるのです。メガネは、ゴールドのフレームを選ぶと華やかな印象になっておすすめです。

ポイントは、チークとリップ!

”メガネ”メイクのポイントは、メガネのフレーム下からのぞくニュアンスチークとインパクカラーのリップ。チークはメガネをかけてから塗るのがコツ。練りタイプのチークで、ちょうどフレームの下から少しハミ出すようにバランスを見ながら塗ると、大人可愛く仕上がります。

また、リップはメガネの存在感に負けない強めカラーで、きちんと感を出すのがおすすめ。肌とのコントラストで顔色をパッと明るく見せつつ、視線を口元に誘導することで、すっぴん感をカモフラージュする効果も。少しマット気味な質感の高発色のものを選び、きちんと輪郭を取りながら描きます。

メガネが目元の存在感を出す効果があるため、基本はアイメイクはせずにチークとリップのみでOKだから、パパッと1分ほどで完成するのも嬉しい!
また、メガネレンズ越し、フレームの中に色を使わないことで、抜け感が出ておしゃれ顔に仕上がります。アイメイクをしないとどうしても目元がボケてしまいそうで嫌な人は、黒のマスカラを軽く塗るのもおすすめです。

<CHEEK>練りチークで血色をオン

メガネをかけてからスタート。練りチークを指にとり、頬のメガネのフレームが当たっている部分より外側を中心にポンポンと置くようにのせてなじませて。ほんのり血色を感じる程度のニュアンスカラーがおすすめです。

<LIP>輪郭を取ってきちんと感を

唇にインパクトをもたせるため、選びたいのは高発色のカラー。イエベならオレンジ系、ブルべならローズ系のレッドがおすすめです。少しマットな質感のものを選ぶと、きちんと感を出しつつ今っぽい仕上がりに。リップブラシにとり、輪郭を取るように塗ったあと、内側を塗りつぶします。

<使用アイテムはこちら>  

<左>アンプリチュード コンスピキュアス マットリップス 05、<右>N by ONLY MINERALS ミネラルソリッドチーク コンプリート 01  ※ともに木部さん私物


いかがでしたか? 最近は、会議だけではなく、WEB飲み会の「ZOOM飲み」や「ZOOM女子会」も流行っていますので、メガネの日のメイクテク、ぜひ参考にしてくださいね。

一日も早い新型コロナウイルス流行の収束を願いつつ、まだまだ外出自粛な日が続きそうなので気を引き締めて過ごしましょう。      

GINGER編集部ビューティ班
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