Let's 飲み会ダイエット! おしゃれなワインバルでも太らない食べ方と飲み方とは?

仕事に恋にと日々いろんなプレッシャーを抱えるアラサー女子にとって、飲み会は大切な息抜きタイムです。でも”飲み会”って「太るイメージが強くて、なんとなく思いっきり楽しめない…」なんて感じていませんか?  飲み会は太るーなんてナンセンス。問題はチョイスです。食べるお皿を上手に選ぶこと。飲み会のお店のメニューの中に、代謝アップでき、結果、ヤセる、美肌、若返る、という女性の味方“ヤセ皿”が必ず隠れているんです。 「太るから」という理由だけで、息抜き時間を諦めてしまうなんてもったない! ストレスは発散しておかなくては、余計おブスボディになってしまいます。今回は女子に人気の”ワインバル”での飲み会でも、きちんとダイエットできる飲み方と食べ方をご紹介します。

【ワインバルのヤセる食べ方①】
ヤセ豚3皿は“生ハム” “パテ・ド・カンパーニュ” “ロティ”

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基礎代謝が落ちるアラサーになったら、カロリーカットにばかり目を向けるのではなく、自分の代謝力を上げてくれる栄養素を食べる“プラスのダイエット”にシフト! 減らすばかりじゃ、カラカラの老けボディに。 食べて代謝を上げることが、美ボディへの近道です。
豚は何と言っても、“代謝アップ”効果を上げるビタミンB群が抜群。ビタミンBは疲労回復ビタミンとも言われているので、残業続きで疲れ顔の働きガールには救世主といえます! しかも豚肉由来のペプチドは、アラサーには必須のアンチエイジング食材です。 

生ハム:熟成させることで、アミノ酸が通常の豚肉の30倍以上に。普通のハムより10倍以上アミノ酸が豊富です。アミノ酸は筋肉だけでなく、皮膚、ホルモン、髪などを作る重要栄養素。ビタミンBだけでなくビタミンCも豊富です。保存料や調味料、つなぎなどが少ないのも、体にうれしい。

パテ・ド・カンパーニュ:豚ひき肉に加え、鳥レバーが入っているので、代謝をアップさせる“鉄分”たっぷり!しかも蒸し焼き料理なのでヘルシーです。心配な方は背脂は残してもいいかもしれません。

ロティ(ロースト): 直火でじっくり焼いたロティは、肉本来の旨味が堪能できる人気メニューですよね。塩、胡椒、ハーブといったシンプルな調理法なので余分な脂肪や糖質の心配もないのでオススメです。部位が選べるなら、より高タンパク低脂肪①ヒレ②モモ③ロースをオススメします。

【ワインバルのヤセる食べ方②】
パンは卒業!グリーンサラダと食べるのがオトナ。柑橘系フルーツのサラダもグッド

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アラサーのダイエットの夕食にパンは、糖質量が多すぎて不向きです。美容に良い抗酸化ビタミンと、食物繊維も取れるグリーンサラダを一緒に食べましょう! 生ハムと相性の良いルッコラは特にオススメ! ビタミンCはほうれん草の2倍近くあり、βカロテンは(100g中3600μg)ブロッコリーの4.5倍もあるので、美肌効果などが見込めます。豚肉のビタミンB群や鉄の代謝効果をアップさせるビタミンCが含まれる柑橘類も一緒に。グレープフルーツやオレンジをサラダに入れると相性抜群です。

【ワインバルのヤセる食べ方③】
ワインは赤★チェイサーは常温のお水をたっぷり

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ワインなら白より“赤”。ポリフェノールの抗酸化作用はもちろんですが、糖質量も赤は白よりも低めです。そして、ルーティーン化したいのがチェイサー。白湯がベターですが、お店によって難しい場合は常温のお水をたっぷりと飲みましょう。目安はワインと同量。肝臓をいたわる効果がありますし、翌日のムクミを予防してくれます。ただし冷たいお水はNG! 胃腸を冷やすと代謝が落ちるので太る原因になりますよ。

【ワインバルのヤセる食べ方④】
アラサーにはきつい、“盲点”は・・・付け合わせの“ポテト”

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“マッシュポテト” “フレンチフライ” “ポテトサラダ” 肉料理に添えらえていますが、ジャガイモは糖質タップリ、しかも、砂糖や脂がたくさん入っていて高エネルギー。女性に人気のポテト料理も、アラサーにはトゥーマッチ。ダイエットには不向きです。 ジャガイモはビタミンCや食物繊維が豊富ですが、アラサーになったら、緑黄色野菜や柑橘類、キノコ、海藻類などにシフトすることをオススメします。

文/管理栄養士 松田真紀

松田真紀/管理栄養士
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松田真紀/管理栄養士
アスリート管理栄養士 20年に渡る大手広告代理店でのプランナー経験を生かし、トータルフードプランナーとして独立。自らがアスリートとして身体で実証した実践できる栄養プランの提案をポリシーとしている。前田家の食卓~食べて身体を整えるレシピ~《幻冬舎出版》栄養監修。2017年7月初の自著として、居酒屋で何を食べればやせるかを図解入りで詳しく紹介する「居酒屋ダイエット」(三笠書房)を出版。
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