女性の加齢臭ケアにも! 夏やせに”ぬか漬け”が効くワケとは…?

本格的に暑くなってきました! いよいよ夏目前。露出が増える時期、準備は万端ですか? ダイエットを始める人が最も多いこの時期は、紫外線やクーラー、湿気対策、汗ケアなど、デリケートな女性にとっては、とてもストレスが溜まる時期でもあるのです。偏った食事制限やストレスで、かえって太ってしまったり、肌荒れで台無し、なんてことを防ぐための強い味方になるのが、”ぬか漬け”だって知っていましたか?

善玉菌の大、大好物♪ 最強漬物が肥満ホルモンを抑える!

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江戸時代から整腸薬だった、学校食品の“漬物”。中でも、ぬか漬けは最強。米ぬかに含まれる乳酸菌は“痩せる腸”に整えるカギを握る善玉菌の大好物! 善玉菌を増やしてくれ、ストレスやエイジングが原因の体内炎症で増える肥満ホルモンの分泌を抑え、太りにくい状態を作り出してくれます!

”カラダを冷やす”夏野菜はぬか漬けで食すべし!

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きゅうり、なすに代表される夏野菜は、火照りを抑え、熱中症予防にはとても有効です。しかし、それだけカラダを冷やすという意味でもあります。一年中冷えに悩む、働く女性にとって、カラダが冷える食べ物は代謝を下げ、太る原因にも。それでも、せっかくのこの美味しい時期に、夏野菜を避けるのはもったいない…。
そこで、おすすめなのが、「ぬか漬け」なのです。米ぬかには、代謝を上げるビタミンB群がぎっしり。糠床につけこむことで栄養素が野菜に移り、代謝アップ食材に変身するのです。

ダイエット中に多い、女子の加齢臭ケアに

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加齢臭は男性だけのものではありません。ダイエットで食事量を減らして便秘になりやすいのは、むしろ女性の方。毒素であるアンモニアが体内に溜まり、発酵して悪臭を放ちます。年齢を重ねると、この毒素を抑える抗酸化力が衰えるため、加齢臭が出やすいのです。ぬか漬けの強力な微生物パワーで、毒素が溜まる原因の便秘を改善しましょう。

夏のお酒とも好相性の理由

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代謝ビタミンB群はアルコール分解で大量に消費されます。ビタミンB群が足りなくなると、栄養素からエネルギーを生み出す力が落ち、夏バテの原因に。もちろん、栄養素を分解できなくなるので、太りやすくなります。そこで、ビタミンBたっぷりのぬか漬けの出番です! カリカリと食感の良いきゅうりや、なすなどのぬか漬けは、夏のお酒にもぴったり。理にかなっているのです。
この夏、あなたもぬか漬けで痩せやすいカラダを作ってみませんか?

文/管理栄養士 松田真紀

松田真紀/管理栄養士
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松田真紀/管理栄養士
アスリート管理栄養士 20年に渡る大手広告代理店でのプランナー経験を生かし、トータルフードプランナーとして独立。自らがアスリートとして身体で実証した実践できる栄養プランの提案をポリシーとしている。前田家の食卓~食べて身体を整えるレシピ~《幻冬舎出版》栄養監修。2017年7月初の自著として、居酒屋で何を食べればやせるかを図解入りで詳しく紹介する「居酒屋ダイエット」(三笠書房)を出版。
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