夏はカラーメイクで冒険!  木部明美の「おとなメイク」実験室〈キベラボ〉

ちょっぴり冒険的なヘアメイクで、非日常の場に繰り出すときのわくわくする気持ちは、女性の特権。海やフェスなど夏の楽しい予定を目の前に、着ていく服はもちろんのこと、メイクや髪型をどうしようかと、あれこれ考えている人も多いはず。とはいえ大人ですから、やりすぎや派手すぎは禁物。そこでヘア&メイクアップアーティスト・木部明美さんの連載第3回目は、夏らしくポップに、気分もアガる、大人に似合うお遊びメイクのレクチャー!

撮影/勝吉祐介(PEACE MONKEY)
読者モデル/松井亜衣
取材・文/GINGERweb編集部

カラーアイメイクに挑戦! 大人が選ぶべき色は?

今回、冒険するのはアイメイク。木部さんがセレクトした色は「ボルドー」です。
「華やかな赤だと、大人っぽく仕上げるのにコツが要るけれど、少しくすんだボルドーなら肌なじみもよく、誰でも使いやすいはずです」
アイシャドウは、ボルドーのほか淡いゴールドのクリームシャドウを用意。

(左から)
オンブル プルミエール プードゥル #36 ¥3,900/シャネル
AQMW アイグロウ ジェム DG 083 ¥2,700/コスメデコルテ(8月21日発売)
ブルーミングプロッサム ガールラッシュマスカラ 04 ¥3,000/ジルスチュアート
※価格はすべて税抜き

クリームシャドウをオン

まずはまぶたの中央~目頭にかけて、ベースとなるゴールドのシャドウをオン。
「このコスメデコルテの限定色は、少しグリーンがかったようなゴールドが肌なじみよく、おすすめです」

ボルドーのシャドウをライン風に

次に、ボルドーのシャドウを入れていきます。
細めのブラシで、アイラインを描くように。黒目の外側くらいから、まぶたの際に沿うように引いてきます。目尻からそのまま少し下にはみ出るように、タレ目ぎみに描くと、より印象が強まるのでGOOD」

シャドウの境目を麺棒でぼかし、まぶたに馴染ませます。
「これでアイシャドウは完了。色自体に存在感があるので、アイラインは使わずに仕上げていきます」

マスカラも同じ色で

アイラインを引かないときは、ビューラーも使わなくてよいという木部さん。
「まつげを上げると、付け根の粘膜が見えて、隙間の空いた印象になるんです。アイラインで粘膜を埋めていないときは、マスカラを塗りながら軽く持ち上げるくらいがちょうどいい。根元からべったりではなく、毛先だけにほんのりと乗せていくようなイメージです」

完成!

赤みが入ることで、ほんのり色っぽく、印象的な目元に仕上がりました。アイメイク以外は、ヌーディーにまとめるのが、大人っぽくみせるコツ。

いかがでしたか? たったの3アイテムで、しかも手順もいたってシンプル。ぜひこの夏は、ボルドーを使ったカラーアイメイクにチャレンジしてみてくださいね。

木部明美(PEACE MONKEY)/ヘア&メイクアップアーティスト
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木部明美(PEACE MONKEY)/ヘア&メイクアップアーティスト
GINGERの表紙やファッション、ビューティページをはじめ、数々の女性誌で活躍し、女優やモデルたちからの信頼も絶大。著書『きべっちのトキメイク』も好評発売中!
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