王道ブラウンアイメイクを極める! vol.1 ツヤモテ編 木部明美の「おとなメイク」実験室〈キベラボ〉

アイメイクの王道といえば、ブラウン系。でもあなたのブラウンメイク、ワンパターンになってしまってはいませんか? ひと口にブラウンと言っても、色味やラメの具合など、そのバリエーションは千差万別。どんなコスメをどのように使うかによって、仕上がりはまったく違ってきます。 そこで今月は2回にわたって2パターンのブラウンアイメイクを、人気ヘアメイクアップアーティスト・木部明美さんがレクチャー! 1回目にフィーチャーするのは、ラメ入りのシャイニーなシャドウを使った、キベ流”モテ"アイメイクです。

撮影/勝吉祐介(PEACE MONKEY)
読者モデル/磯早織(美GINGER)
取材・文/GINGERweb編集部

今回使用するコスメはこちら!

今回の主役となるブラウンアイシャドウは、ジルスチュアートのクリームシャドウとパレットをチョイス。どちらもたっぷりと入った細かなラメが上品なツヤを生み出します。

(左から)
アイライナー(モテライナー BrBk/フローフシ)
マスカラ(ラッシュ CC/ヘレナ ルビンスタイン)
クリームシャドウ(ジェリーアイカラー/ジルスチュアート)
アイシャドウパレット(シマークチュールアイズ/ジルスチュアート)

クリームシャドウでトーンアップ

それでは早速、メイクスタート!

まずはクリームシャドウを指でアイホール全体に伸ばします。

指で伸ばすことで、よりシャドウが肌へと密着し、自然な仕上がりに。ムラなくまぶた全体に伸ばしてください」

簡単グラデーションで陰影を

次に、シャドウパレットでグラデーションを作っていきます。
「まず、左下のミディアムカラーを平筆で二重の幅に。ラメの入ったタイプは、多少のムラもラメの輝きがカバーしてくれるので、グラデーションを作りやすいのが特長。淡い色から順番に乗せていくだけでOKです」

ブラシをより細めのタイプに変えたら、一番濃いカラーをライン状に入れていきます。
目頭はキワに細く、目尻はちょっと太めに入れるのがポイント」

ハイライトで立体感をプラス

一番明るいハイライトカラーを、黒目の上にオン。
「目頭にも、くの字で乗せて。白目の輝きがぐっと増して、透明感が出ますよ」

これでアイシャドウは完成です。

アイラインとマスカラで仕上げ

リキッドタイプのアイライナーで、まぶたのキワにアイラインを描きます。
「ハネ上げずに、目尻から少しはみ出す程度にすっとまっすぐ引いて」

最後に、ビューラーとマスカラで仕上げます。
「最近のトレンドとしては、ビューラーは使わなくてもOKです。今回はモテを意識して、毛先だけ軽めにアップ」

自然な陰影とラメのツヤ感が、忘れられないドラマティックな印象を残す、“モテ”アイズの完成です!

その他のポイントメイクに使用したのはこちら!

(左から)
リップ(ルージュ ルージュ/資生堂)
アイブロウペンシル(スティロ スルスィル ウォータープルーフ アイブロウ ペンシル/シャネル)
チーク(ブラッシュクレーム/クレ・ド・ポー ボーテ)

「アイメイクがラメで華やかなぶん、その他はベージュ系でまとめるのが大人のモテメイクの正解バランス。眉は定番のブラウンペンシルで隙間を描き足す程度で、自然な太さに。チークはナチュラルな血色感が出せるクリームチークがおすすめです。リップもベージュ系で上品に」

いつものメイクに足りなかったポイントは見つかりましたか? 明日から早速トライして、王道ブラウンメイク<ツヤモテ編>をマスターしてくださいね。

次回は<おしゃれマット編>をお届けします。


木部明美(PEACE MONKEY)/ヘア&メイクアップアーティスト
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木部明美(PEACE MONKEY)/ヘア&メイクアップアーティスト
GINGERの表紙やファッション、ビューティページをはじめ、数々の女性誌で活躍し、女優やモデルたちからの信頼も絶大。著書『きべっちのトキメイク』も好評発売中!
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