エリカ・アンギャル発「夏バテ知らずでいられる食材はコレ!」

世界の美女たちをより高みに導き、栄養コンサルタントとして活躍中のエリカ・アンギャルさん。体の内側から美しくなる食生活やライフスタイルを指南している彼女に、キレイを育むビューティ食材を取材します。  

夏のダメージも跳ね返す?パクチーパワー

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コリアンダー(英語)というとスパイスのイメージがあるかもしれませんが、実はパクチー(タイ語)と同じもの。種子は乾燥させて香辛料として、葉は生でも食べられるハーブとして使用されています。葉と種では味に大きな差があり、葉のほうは、実は3000年以上も前から使用されているもっとも古いハーブのひとつなんですよ。

“パクチー大好き!”という人がいる反面、味が苦手という人も多く、実際にパクチーを石けんのような味と感じる遺伝子を持つ人がいるとか。
ビタミンK、葉酸、カリウムを含み、抗酸化やデトックス効果が高いといわれるパクチーですが、興味深いのが、種子であるコリアンダーの内側から紫外線ダメージにアプローチするという研究結果。今の時季、パクチーやスパイシーなものが食べたくなるのは、体が欲しているのかもしれませね。

種子、葉の両方を使用
スパイス香りのグリル

塩、コショウ、コリアンダーで味付けしたメカジキをグリルで焼く。少量のバターをのせ、刻んだパクチーとライムをふりかけて。お豆腐やグリルもの、蒸し野菜やサラダのソースにも合う!

チップス、野菜にも
パクチー&アボカドのディップバーグ

メキシコ料理でおなじみのワカモレ。そのアボカドのディップに、パクチー、コリアンダーをプラスして。トウモロコシのチップスや野菜スティック、またはおせんべいにのせて食べてもGOOD。

エリカ・アンギャル
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エリカ・アンギャル
1969年オーストラリア・シドニー生まれ。2004年から8年間、ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントとして食生活を指導。その後も、体の内側から美しくなるライフスタイルそして食生活を提唱。近著に『ラブダイエット スイーツなしで体と心を満たす美の教科書』(幻冬舎)。
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