エリカ・アンギャル発「小さな粒にたくさんの栄養素が詰まった奇跡のフルーツ」

世界の美女たちをより高みに導き、栄養コンサルタントとして活躍中のエリカ・アンギャルさん。体の内側から美しくなる食生活やライフスタイルを指南している彼女に、キレイを育むビューティ食材を取材します。  

元気のもと、クランベリー

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クランベリーの原産地、アメリカでは古来民間薬として重宝されていたそうです。野生もありますが、栽培されている多くのクランベリーは北米の種子。新鮮なクランベリーは硬く、とても酸っぱいので、ドライやジュースとして楽しむのが一般的です。

高い抗酸化を誇り、玉ねぎに含まれるケルセチンやベリー系のフルーツでおなじみのミリセチンといったフラボノイド、ポリフェノールの一種プロアントシアニジンが中心成分となっています。そのなかでもA型プロアントシアニジンは、体内の菌にアプローチし、感染症を防ぐ作用があるとか。近年注目の成分です。

またビタミンC、マンガン、銅、ビタミンK1、食物繊維など、小さな粒の中に栄養素がたくさん。積極的に摂取したいクランベリーですが、人工甘味料入りのジュースタイプは避けて。

保存できるスイーツ クランベリー& バナナのケーキ

クッキー、チョコレート、ケーキなど手作りスイーツに何でも使えるクランベリー。今回は、米粉と熟したバナナで作るパウンドケーキに、ドライのクランベリーをたっぷり。日持ちが良く、冷凍保存も可能。

甘酸っぱいドレッシングをかけて ルッコラ× クランベリーサラダ

サラダに入れるクランベリーは、生だと酸っぱいのでドライタイプを。ルッコラ、パセリ、ビーツ、洋ナシなどいつもと違う野菜やフルーツ、チーズを。ドレッシングにクランベリーとオレンジのジュースを加えて。

エリカ・アンギャル
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エリカ・アンギャル
1969年オーストラリア・シドニー生まれ。2004年から8年間、ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントとして食生活を指導。その後も、体の内側から美しくなるライフスタイルそして食生活を提唱。近著に『ラブダイエット スイーツなしで体と心を満たす美の教科書』(幻冬舎)。
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