マスクをしている日のメイクって、どうするのが正解?【おとなメイク実験室】

抜群のセンスと明るいキャラクターで、GINGERをはじめとする女性誌や美容誌はもちろん、モデルやタレントさんからも引っ張りだこな人気ヘア&メイクアップアーティスト、木部明美さん。
今回のGINGERweb連載「木部明美の大人メイク実験室(キベラボ)」は、マスクの日のメイクテク。
 

花粉症やウィルス対策に、外出時にマスクをつけている人は多いのではないでしょうか。エチケットやウイルス予防などには必須なマスクだけれど、湿気や摩擦でメイクが崩れてしまうのが難点。

そこで、マスクの日でもメイク崩れが気にならず、おしゃれに見えるメイクを教えてもらいました。


ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY)
撮影/勝吉祐介(PEACE MONKEY)
モデル/原唯優子   

マスクをしていてる日の崩れないメイク

コロナウイルス感染対策で、もはや外出時には欠かせないマスク。なるべく家で過ごすべき状況ですが、仕事や買い物など、どうしても外に出なくてはいけない時もありますよね。

そんな時に気になるのが、マスクをつけている時はどこまでメイクするのが正解なの?ということ。
マスクは清潔な状態で使いたいし、メイクがこすれて崩れたりするのも面倒。すっぴんでもいいじゃん!と男性陣に思われるかもしれませんが、やはり大人の女性としては、人と会うことを考えるとやはりきちんとありたいものです。

そこで、マスクをつけていても崩れにくく、なおかつ美しく見えるメイクテクをご紹介します。

ポイントは、アイメイクと眉!

マスクをつける時の正解メイクは、見えている部分だけ頑張ること。隠れてしまう肌やチークなどは、何もする必要ナシ! マスクから出ている目と眉にインパクトを持たせるだけで、きちんとメイクしている印象が叶います。
何も塗らなければ崩れることもないし、時短にもなって一石二鳥。とはいえ、紫外線対策は絶対なので、日焼け止めは忘れずに塗りましょう。

そして、 ファンデーションを塗らない分、アイメイクも眉メイクもなるべくミニマムでナチュラルに仕上げるのもポイント。そうすることで、すっぴん風でありつつもこなれ感のあるメイクに。

肌のくすみや目元のクマがどうしても気になる人は、トーンアップ効果のある下地を使ったり、目元のみコンシーラーを薄くのせてカバーするのもおすすめです。

<EYE>グリッターの煌めき&カールまつ毛で華やかな目元に

透け感のあるコッパーブラウンのグリッターシャドウをアイホールにのせます。
単色使いでも目元をパッと明るく華やかに見せる、いつもより輝き感の強いシャドウがおすすめ。ブラウン系なら肌なじみが良く、かつ赤みのあるカラーだとより女性らしく華やかな印象に。
目をこすったりしてパンダ目の原因になるアイラインは引かず、その分マスカラを上下のまつ毛の根元からしっかり塗って目の縁を強調し、アイライン代わりにして。また、ロングカールマスカラで放射状にセパレートしたまつ毛に仕上げると、目元の印象がアップします。

<EYEBROW>毛並みを整えツヤをオン!

眉はしっかり描き過ぎてしまうと、ここだけメイク感が強くなり過ぎて浮いてしまう可能性が。あえて狙った風のナチュラルなぼさ眉で、洒落感を出すのがコツ。
自眉毛がしっかり生えている人は、透明な眉マスカラで毛並みを整えつつツヤ感を出すだけで十分。眉毛が薄い人はカラーの眉マスカラを使い、毛のない部分には色をのせてカバーする感じで毛並みを整えるようにとかすのがおすすめです。

<使用アイテムはこちら>

〈左〉Kimchi CHIC DIAMOND SHARTS DS02 CAN'T グリッターの粒が大きく、輝き感がキレイ。韓国コスメ。〈右〉WHOMEE クリアマスカラ クリアブラック  ツヤを出しつつ毛流れに整えるファイバー入りの黒透明タイプの眉マスカラ。※ともに木部さん私物

いかがでしたか? マスクの日のメイクテク、ぜひ参考にしてくださいね。  
一日も早い新型コロナウイルス流行の収束を願いつつ、まだまだマスクが手放せない日が続きそうなので気を引き締めて過ごしましょう。

GINGER編集部ビューティ班
ナビゲーター
GINGER編集部ビューティ班
ありのままでは通用しなくなるアラサー世代に捧ぐ、リアルに役立つ美容情報をピックアップ。今の“きれい”をキープするだけでなく、レベルアップさせるための秘訣を大公開!
このナビゲーターの記事を見る